イギリスの工業デザイナーJosh Renoufが発明したこの「コーヒーアラーム」。アラームが鳴る前にコーヒーを作っておいて、人間が起きたらコーヒーが飲める状態になっているというもの。こんなにすばらしい商品、一体なぜ今まで誰も思いつかなかったのでしょう。
コーヒーアラームは、ステンレスのボールが誘導加熱によって水を沸騰させることで、コーヒーができる仕組みになっています。
ミルクを「冷蔵」して保管しておくスペースさえあります。
砂糖などを貯蔵しておくスペースも付いています。
このコーヒーアラームは現在も開発段階にありますが、完成すれば約25,000円〜42,000円で発売されるとのことです。
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