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「電気工事士あるある」が特殊すぎて笑える

職業には、その仕事に就いている人にしか分からない「あるあるネタ」ってつきものですよね!

今回ご紹介するのはいろいろな職業あるあるをイラストで紹介しているポジティブしきぶさん

今回のテーマは「電気工事士あるある」。どんな世界なのかさっそくのぞいてみましょう!

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さっそく感電しました。

ていうか「100Vは我慢できる」って書いてあるけどって、十分どっちもヤバイ気がする…。

怖すぎですって…(笑)。

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肩こり治るって最高!…なのか?

 

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【結論】電気工事士は命がけ。

いつも私たちの生活を明るく照らしてくれる電気工事士さんに感謝ですね…!いつもありがとうございます!

 

コメントする8

  1. めがね

    どれも確かにあるあるだな。(^-^;
    でも、もっと楽しいのを期待してたので物足りないです。(^^)/

  2. 年女

    私の父は高圧の免許も持ってる電気工事士でした。若い頃先輩を感電させて、もう少しで危ないところだった(1000はいってない)ので、現場監督の歳になっても仕事中にふざけたら鬼のように怒ってたそうです。

    電気工事士は若くてキリッとしてる間だけ、無口で黙々と仕事をこなして真面目そうに見えるんですよね。酒を飲むと無茶苦茶になります。

    うちの家もコンセントが多いです。
    コンセントがついた隣の部屋の壁の同じような位置にコンセントがあります。
    エアコン用のコンセントから線を引き、真下の食卓のホットプレート用のコンセント、洗濯機置き場の横のトイレに、あったか便座用のコンセント等…

    テレビCMでおなじみの関西電気保安協会の人が漏電検査に来たら、ブレーカーと洗濯機の水道を繋いで調べながら
    「お父さん電気屋でっしゃろ?せやろ?」と言うので「分かるんですか!?」と驚いたら
    「いや、玄関はいってすぐに高圧免許の看板が張ってあったから…」って。

  3. 道端に軍手置き太郎

    感電って…電源止めずに施工?…ならあるある…かもね

    1. 年女

      そうです。若造だった頃の父が、電源の確認をきちんとしなかったんです。
      先輩が感電で死んでたら、私はもう生まれてましたが、贅沢も笑顔もない家庭になってたところでした。

  4. 弱冠60歳

    工事現場のブレーカーに、感電してるやつがいたら自分も触れて感電しないようにドロップキックしろ!って電気屋からのメッセージの貼り紙があった。

  5. ググられたカス

    二十歳前(昭和38年)関西の建築現場の3階屋上で6600Vに感電した。
    証拠に当時の新聞切り抜きをまだ持っている。

    関西電力が死なない人がいるというが、管内で初めてなので健康診断したいと
    いっていた。
    その後その現場はけつを割って辞めたので診断は受けていない。
    ガツンと熱くなってウッと感じて気絶した。
    電気工事の仲間は「死によった」と言って殴ったり転がしたりして、救急車の
    サイレンが聞こえるまで10分以上気絶していた。
    この話をすると10分以上心臓が止まると脳細胞がいかれるはず、と言って
    信用されないので面倒くさいのであまり話はしない。
    それから50年以上生きている。
    10分死んだときと気絶から吹き返すとき見た画像の話は面白いと自分で思うが、
    神様や仏様が出てこないのであまり話題としては盛り上がらない。

    ちなみに今もビル設備管理で毎日キュービクルの検診を生業としている。

    1. 年女

      年代からいって、父さんの先輩じゃない(まだ豊岡実業三年生の年)のでホットしました。

  6. けん

    昔エレベーターの据え付けのバイトしてて、溶接してる時垂直を出すピアノ線口にくわえてたら溶接棒がピアノ線にぶつかって口から200ボルト食らったw
    ハッて気づいた時は足場から頭から落ちそうになってギリギリ踏ん張ったよ。 少し頭スッキリした🤣

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