1.
「今おいくつですか?」「あれ、痩せました?」「ちょっと太ったでしょ?」とか日本に帰るとそんなに親しくないひとからも結構容姿や年齢について訊かれる。悪気がないのはわかるけどさ。わたしはオーストラリアでは一度も聞かれたことがない。ちなみに履歴書にさえ性別と年齢を書く必要がない国。
— がび (@gaby6100) May 10, 2019
2.
豪州のスクールバスで一度娘が他の生徒に叩かれたのを学校へ報告したら翌日午前に相手の親に連絡が行き厳重注意、叩いた子供達は休み時間なしの罰を受けた。再び起きた場合は相手がスクールバスに乗れなくなるともその際相手親に伝えられた。行為に結論があるのが豪州の学校、すごく安心できる。
— mina (@MinaMaeda) April 21, 2019
3.
帰国した友人がオーストラリアのある都市でVS嵐が放送されてる事を教えてくれた。子供に人気あるそう。だから嵐を知ってる人も多いって。嵐さんオーストラリアでも知られてるってすごい!
— つきさく (@tsuki_saku874) May 7, 2019
4.
オーストラリアはカンガルーの玉袋を小銭入れとかに使うらしくあの国すげえなって。
でも形としては完璧で普通の革細工じゃこの形状は作れない。 pic.twitter.com/XKPZ7mMpzf— ユウタ (@tech_yuuta) May 13, 2019
5.
オーストラリアの市バスのストは日本とは違って、運行を止めず、
「乗客から運賃を徴収する事をストップする」。
この方式なら乗客へ迷惑はかからず、むしろストをすればするほど、喜ばれる。
そして、経営者には確実にダメージがある。
誰が考えたのか知らんが、賢いやり方だと思う。
— Gonbe (@GonbeNanashiN0) August 10, 2017
6.
日本人なら
「寝坊したので遅刻します。申し訳ございません。」
と連絡してくるところ、オーストラリア人は
「よく眠れたので遅れます!」
と連絡をしてくる。
ポジティブで清々しいから明日から見習おう🐨笑
— こあたん🇦🇺こあらの学校 (@KoalaEnglish180) March 11, 2019
7.
■病欠連絡
🇯🇵日本
件名:こあら病欠のご連絡
本文: おはようございます。大変申し訳ございませんが、昨晩より発熱しており、本日は欠勤させて頂きます。
尚、◯◯の件は△△さんに〜
緊急の場合は〜
ご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんが、ご理解ご協力の程〜🇦🇺豪州
件名:Sick today
本文:なし— こあたん🇦🇺こあらの学校 (@KoalaEnglish180) March 14, 2019
8.
■ ミスを指摘するとき
🇯🇵日本
「こあらさぁ、これ間違ってんじゃん。なんでこんなことが起きるわけ?前も似たようなミスしてたよな。まったくお前はさぁ…」🇦🇺豪州
「へい、なんかここおかしくね?カモ〜ンしっかりしてくれよブラザー!てか見つけた俺すごくね?いぇーい!とりあえずBBQしよ!!」— こあたん🇦🇺こあらの学校 (@KoalaEnglish180) May 9, 2019
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最後見習う(笑)云い方、大事だな…( * ॑˘ ॑* )⁾⁾ ウンウン。
ただオーストラリアを褒め称えれば良いのに、日本と比較して、日本はダメ、みたいに言うのはどうかと。何事も良い面も悪い面もあるのだし、理由があるのだから。そして、そんな風な書き方してるつぶやき見ると、日本社会に適応出来なくて、日本を恨めしく思っているから余計なこと書いちゃうのかなとか、深読みしてしまう。