現代ではオカルトではなく、都市伝説として語り継がれている日本の妖怪たち。昭和から平成にかけて話題となった彼らは、令和時代ではどのような活動を続けていくのでしょうか?
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令和の時代を過ごす現代妖怪 pic.twitter.com/4da26K4rnB
— 変化箱 (@hengebako) 2019年5月20日
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— 変化箱 (@hengebako) 2019年5月22日
え!?がしゃどくろってそんなに若かったの?
そういえば、昭和から平成にかけて話題になった妖怪って結構いましたが、年を重ねるごとに記憶から消えてしまっていました。
年代によって話題になったり、恐れていた妖怪はそれぞれ違うでしょうが、現代でも語り継がれる妖怪の存在感って不思議ですよね。
ぬらりひょん以外は、昭和以降に誕生した比較的若い妖怪だったという事実に驚いたコメントの他、令和になっても新たな妖怪が誕生するのかという疑問など様々な声が寄せられました。
貞子さんは日本の百人に選ばれてるからなぁ…
— アザラシ@デグーのこてつ (@AzaraSeals) 2019年5月21日
ガシャどくろって平清盛の娘が使役してなかったっけ…
って思って調べたら原典だと大量の骨兵を従えてただけで
江戸時代に歌川国芳に巨大骸骨として描かれて
最終的に昭和に巨大骸骨ガシャどくろのイメージとして「だいたいコイツです」ってされただけという…ようするに平家ガシャどくろは冤罪
— こんぺいとう@常に風邪 (@Konpeto531) 2019年5月22日
鬼太郎とぬらりひょんはやはりどうしても溝があるのか…←
— 🍄DISUK/スーパーマダオでっせい🍄 (@DickNack) 2019年5月21日
オカルトが廃れきてる令和の時代に新たな妖怪は生まれるんだろうか...
— キー (@fagotterkey) 2019年5月22日
また、作者の変化箱さんのTwitterには、二次創作を中心とした作品がたくさん掲載されているので、気になる方はぜひそちらの方もチェックしてみて下さいね!
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ナルホド…妖怪定義なのが一体何処から何処なのかさっぱり(笑)