子どもの褒め方について。やっと納得した。
やっぱりテンション上がると「すごい!」とついつい言ってしまうので夫婦で意識して癖づけ練習してるとこ。 pic.twitter.com/L6gJX7FIhs— ゴボ天@2歳 (@gobo10go) 2019年5月15日
なんでも、子供を褒める際には「すごい」「えらい」など優劣のつく言葉はなるべく避け、目の前の事実だけを伝えることがポイントなんだそう!
確かにこれなら相対的な評価をすることがなくなり、具体的な行為それ自体を褒めてあげることができますよね。
このツイートに対して、「勉強になった」「会社や夫婦の間でも使えそう」などさまざまなリプライが寄せられました。
「実況中継」をするだけでもいいと聞いたことがあります。
自分のしている、した行動に、自分が好きな人が関心を向けてくれていることが褒めることや承認に繋がるということみたいです。
ついつい言っちゃうんですよね、すごい、えらい…💦気をつけたいものです💨— もちもち母さん (@mochi2nohaha) 2019年5月15日
「すごい」と褒めることと、あるがままを承認することの違いですね。学びです。
— グッディ (@gggood_day) 2019年5月16日
これ旦那を褒める時にも使えそうですね
ゴミ捨ててくれたんだー!
くつ下、洗濯機に入れてくれたんだー!などw褒めようと思うと難しいけど、褒めるってこういうことだったんですね
勉強になりました— のぞみ (@strawberry1abc) 2019年5月16日
褒めるって難しいと思ってたけど、この方法なら難しく考えることなく実践ができそう。子供を褒める時だけでなく、すべての人間関係でも活用できそうですね。
こちらの作品内で登場した「いい親よりも大切なこと~子どものために“しなくていいこと”こんなにあった!~」では子育ての悩みや疑問に対するノウハウがわかりやすく、具体的に書かれています。ご興味のあるかたはぜひこちらもご覧ください。
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