1.
以前同じ職場で「使えねーな」と思っていた部下が、しばらく見ないうちに、見違えるように変わっていたとき、安易に「アイツは変わった」とか思わないほうがいいですよ。あなたのせいで、萎縮していた可能性が高いです。
— はいらーある (@hokuman_hailaer) January 24, 2018
2.
「10歳の500円は20歳でいうと5,000円くらいの感覚。
20歳の5,000円は40歳でいうと50,000円くらいの感覚。
だから年下を飲みに誘うときとか物買わせるときとかに“〇〇円くらい安いもんだろ”と言わないようにしてる」
これ昔の上司に言われたんだけど、今すごく捗っております。ありがとうございます。— ✨私がういにゃんだ✨ (@ui_nyan) May 31, 2018
3.
新社会人の後輩が上司に「ちんたらやってるなら帰れ」と言われ「本当に帰っていいんですか?ツンデレですか?」と聞くと、しばらく沈黙した後「後者だ」と言われた為、仕事を再開したそうである。近年「帰れ」と言われ、帰る若者が多いと聞くが、後輩の様にツンデレであるか確認した方が賢明やも知れぬ
— 佐原ディーン (@saharabingo) April 17, 2019
4.
Googleがパフォーマンスの高いチームは何が違うのかを分析した結果、1番の違いはチーム内の「心理的安全」だったそうだ。つまり何を言っても許されるし安心して働ける環境がパフォーマンスを上げる。「叱りつける」「圧迫する」コミュニケーションが得意な大企業がジリ貧な理由もよくわかる。
— さけびん (@WSakebi) July 26, 2018
5.
妻が転職した理由に「日本人の上司にレポートしたくない」というのがあり。「なんで日本人の上司がイヤなの?」と言うと「褒めてくれないから。外国人の上司は褒めてくれる、そういうとこは上手い」と言ってた
できて当たり前、できてないところを指摘するだけのマネジメントじゃ部下は消耗するよな
— ムーチョ 🇲🇾マレーシアに海外移住 (@mucho) March 20, 2016
6.
「クライアントと同じ言葉を使うようにしろ。クライアントが”お客さま”と言っていたら”ターゲット”とか言うな。”お客さま”と言え」と、若手のころアドバイスされた。確かに言葉こそ世界観なんだよね。同じ言葉を使うことで他者がどう世界を見ているのか理解し、信頼関係を築ける。おすすめの方法です。
— 橋口幸生@著書「100案思考」「言葉ダイエット」発売中 (@yukio8494) May 22, 2019
7.
「あの若手は指示待ち人間でダメ」って言われてる人は
・どのポイントで先輩に聞くのかまだわからない
・先輩が余裕無い、機嫌悪くて聞きにくい
とかが多くて、「今どんな感じ?どこ困ってる?」って声かけ続けたら5人中4人くらいは相談が増えて改善するので、先輩側の要因が結構大きいと思っています— 藤田佳佑 (@sato310sss) May 26, 2019
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