『出落ちガール 鈴木小波短編集』(ヤングキングコミックス)に収録されている本作品。「人間ではない生き物 x 娘」の切なくも、心震わす感動のストーリーです。
@鈴木小波 /少年画報社
@鈴木小波 /少年画報社
@鈴木小波 /少年画報社
@鈴木小波 /少年画報社
ヒトミとゴク─① pic.twitter.com/wCEJk6MpwM
— 鈴木小波(スズキサナミ) (@sazanamiyacco) 2018年12月10日
@鈴木小波 /少年画報社
@鈴木小波 /少年画報社
@鈴木小波 /少年画報社
@鈴木小波 /少年画報社
ヒトミとゴク─② pic.twitter.com/Dap9Ua0zb8
— 鈴木小波(スズキサナミ) (@sazanamiyacco) 2018年12月10日
@鈴木小波 /少年画報社
@鈴木小波 /少年画報社
@鈴木小波 /少年画報社
@鈴木小波 /少年画報社
ヒトミとゴク─③ pic.twitter.com/6zzQwpPzRe
— 鈴木小波(スズキサナミ) (@sazanamiyacco) 2018年12月10日
@鈴木小波 /少年画報社
@鈴木小波 /少年画報社
@鈴木小波 /少年画報社
@鈴木小波 /少年画報社
ヒトミとゴク─④お終い。
少年画報社ヤングキングコミックス
短編集「出落ちガール」もう紙はないかと思いますが電子なら読めますのでよろしくお願いします。 pic.twitter.com/XEhxK1UTRV— 鈴木小波(スズキサナミ) (@sazanamiyacco) 2018年12月10日
本当にたくさんのRTいいねありがとうございます。
ちょっと前に描いた広告漫画。
これからもたまに読み切り短編を描くと思うのでよろしくお願いします。 pic.twitter.com/wf4ruyQKlF— 鈴木小波(スズキサナミ) (@sazanamiyacco) 2018年12月11日
最高のエンディングに涙が止まらないんですが、どうしてくれるの…っ!
ゴクーと出会った時のヒトミは「泣かない娘」になっていました。きっと村人たちに真珠を求められ、執拗なまでに傷付けられ泣かされ続け、ついに泣けなくなってしまっていたのでしょう。
ヒトミを何とか泣かせようとする努力を続けているうちに、本来あったゴクーの目的だけでなく、彼らの関係にも変化が訪れます。それは結果として彼らの人生を穏やかなものに変え、幸せな日々を送るきっかけに繋がりました。この幸せが永遠に続いてほしいものです。
種族を超えたヒトミとゴクーの心の繋がりは大きな感動を呼び、多くの涙を誘いました。また本作品をきっかけに、電子書籍を購入した方もいたようです。
死んでんじゃねぇ!
生贄らしく生きてろ!!名言です。
( ノД`)
もう、
紙の本って
終わっちゃったのか...— ひなひなひなっち (@CFW55Hhinatsch) 2018年12月10日
くっそ…こんな…ベタベタなのに…
人外と人間の良い話に弱いのよ…
一気に全話みてしまった…— ミック・IB (@pawVeihfxR7pVhb) 2018年12月11日
このツイートで鈴木小波さんの作品を知り今日買ってきました!!これから家に帰って楽しく読ませてもらいます!! pic.twitter.com/x9hKlvjiYP
— 錯乱桜 (@sakuran00zakura) 2018年12月28日
本誌で描かれてた読み切り読んでめちゃくちゃ好きで出た時にすぐ買いました!
素敵な漫画をありがとうございました!— 星と翼と不運とたくたくさん (@AminPie1) 2018年12月12日
作者の鈴木小波さんのTwitterには、この他にも短編作品が多数投稿されているので、気になる方はチェックしておいてくださいね。
また、現在ヤングマガジンサードにて『ホクサイと飯さえあれば』が連載されています。コミックは第8巻まで発売されています。
Twitter:@sazanamiyacco
連載作品:ホクサイと飯さえあれば
HP:パコキリン
スポンサーリンク
スポンサーリンク