授業ではなかなか教えてくれない。気付けそうで気付けない。そんな深すぎる言葉にとてもハッとさせられます。
1.
できない理由を 忙しさのせいにしたとき 心が亡くなる できない理由を 歳のせいにしたとき 歳が老いる できない理由を 誰かのせいにしたとき 自分がわからなくなる 何かのせいにした言い訳が 全部自分に返ってくる できない理由を自分のせいにしたとき できる自分が返ってくる
— DJあおい (@djaoi) January 25, 2012
2.
学校教育で
「嫌な人とも仲良くなれる」
「話せば必ず人は分かり合える」
など嘘を教えるからイカン。
「嫌な奴には近づかない方がいい」
「人の考えは様々で、分かり合えない人もいる」
「親や先生や学校は絶対ではない」
「選択肢はいくらでもあって世の中に正解はない」
と教えるべきだ。
— チョイ悪和尚@法話おはなしch. (@Incantation_clb) May 24, 2019
3.
昔、旅行中たまたま横に座った老夫婦と話していて…
「学生の時はお金が無くて、やりたい事は社会人なったらやろうと思った。
社会人になったらお金はあったけど時間が無くて定年後にやろうと思った。
そして今は時間はあるけど身体が動かない。
君は全部今やれ。」深すぎるお言葉でした。
— 迎@ROCKJOINT企画してる人 (@ONELIFE_PRO) July 17, 2017
4.
「好きだ」と「愛している」の違いは何か?
この問いに対するブッダは秀麗な答えは次のようなものだ。
花が好きと言う場合、ただ花を摘むだろう。
だが花を愛していれば、世話をし、毎日水をやるだろう。
これがわかる者は、生きることを知る。— Aurora Del Monte (@MonteAurora) May 25, 2019
5.
近いうちに命を失うことをつらつらと考えるに、まだまだ時間のある皆さんへ。死ぬぐらいなら学校に行くことはない。死ぬぐらいなら会社へ行くことはない。死ぬぐらいなら何者かになろうとしなくてもよい。死ぬぐらいなら何かを我慢することはない。好きなように生きれば良い、死ななければそれでよし。
— 小池一夫 (@koikekazuo) March 29, 2019
6.
目立てば調子乗るなと言われるし、目立たなければもっと努力しろと言われるし、稼いだら妬まれるし、貧乏なら自己責任だと責められるし、ボランティアしてる人々を偽善者だと罵倒する奴らすらいる。どう頑張っても何やっても文句言ってくる奴は言ってくんのよ。気にするだけ損。完全シカトでOKですよ。
— Testosterone (@badassceo) May 14, 2019
7.
出来ることを何回続けても出来ないことが出来るようにはならないよ。
筋トレとか人生とか。
— 松本人志 (@matsu_bouzu) May 28, 2019
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