1.
「え〜◯◯さん全然おばさんじゃないですよ〜若く見える〜」って褒め方より
「何歳なんですね!◯◯さんみたいなキレイな年の重ね方したいっす!」って言いなさい👄年重ねる事が悪いことみたいに言うと自分も生きづらくなっちゃうのよ。
みんなで経験重ねていくつでも素敵に成長していきましょう👄— もちぎ🐈8月9日第1巻発売 (@omoti194) November 29, 2018
2.
医者に暴言を吐き散らしている患者でも「でも本当のあなたはもっと優しい人ですよね?」というとすーっと怒りゲージが収まるらしくて(実際そうなんだよとも言っていた)、感情には感情で答えず予想外の返しをすると人は反応に困ってその後の勢いを削がれるらしいってことはシェアしておく。
— カラスマ%ナチュラル・ボーン・うっかり (@KARASUMA13) April 30, 2017
3.
このところ、研究室への投資マンション勧誘電話がまたぞろ増えてきた。はっきりとお断りした後、まだ勧誘を続ける場合には、ぼそっと「宅建業法施行規則16条の12第1号のニ」とささやくことにしている。魔法の呪文である。
— SHIMANAMI Ryo (@shimanamiryo) January 31, 2014
4.
初対面の人と話題に困ったら、「なんのお仕事されてるんですか?へえ、僕その仕事のこと良く知らないんですけど、1番忙しい時期っていつ頃なんですか?」からの、「仕事の苦労話」「今まで会った中で1番嫌な客(クライアント)」を聞くと、だいたいみんな喜んで話してくれるよ。
— emifuwa(工藤P) (@emifuwa) August 23, 2017
5.
大人の社交術。「ご出身は?」と聞いて、どの県で答えてきても、「ああ!いいですよねぇ!ご飯が美味しそうで、行きたいんですよぉ」と言えばとりあえず相手はいい気分になる。追加で「特産…名物の…あれ…えーと」とか加えればなんかしら答えてくれるので「それ!食べたいですねー」で完璧。
— しの(77.0kg) (@raf00) January 7, 2016
6.
20代、職場でのセクハラや性的な誘いに困ってたとき、取引先の女社長に「日常の雑談にさりげなく"法律に詳しそう"に思われる話題やワードを混ぜなさい」と言われた。実践したら、一気にセクハラも面倒な誘いも減った。下半身男が口説いてこなくなり、本気の男性だけが近づいてくれた。 #セクハラ
— 亜麻 (@changes21th) December 23, 2018
7.
先日CAさんに教えてもらった魔法の言葉なんですが、忙しい時にお客様に頼みごとをされた時『かしこまりました!』と頭につけてから「少々お待ち下さい」と言うと、相手は一度肯定されてるので、その後もコミュニケーションが円滑になるそうです。
機内だけでなく、どこでも使えるのでお試しください。— flyingfast (@flyingfast1) May 28, 2019
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人間もある程度の「擬態」が大事なんやなあって…