1.
事務仕事の派遣先だったお菓子工場で妊娠を告げた時、誰もが喜んでくれて「子どもがいないと、お菓子を買う未来のお客様もいなくなる。未来の顧客を産み育てる貴方を祝福できずに何が企業か」といった部長の言葉にビックリしたもんね。
その後、いろんな気遣いしてもらって産休まで働いたいい思い出。— はるはれ (@haruurarahare) May 16, 2018
2.
上司は分からないことがあって「すみませんここ…」と尋ねると忙しくても自分の手をとめてしっかり聞いて説明してくれる。どうしても手が離せない時は「後で」と言って「さっきはごめんね。なに?」と聞いてくれる。こういう人になりたい。子どもにもちゃんとこういう接し方したい。
— みお (@miomiopyonkichi) December 1, 2014
3.
残業してると「なになに?どうしたの?え?もしかしてパソコンの電源の切り方が分からない?」とか茶化しながら近づいて来て、それとなく残業の理由を聞き出し、その日の作業を最低限に済ませるよう指示、翌日来た時には他の人との業務配分を調整して負荷を平準化していた元上司は素直に凄いと思う。
— バケツ@上海 (@Bucketz_jkt) October 4, 2017
4.
「前に教えましたよね?」という言葉はワシは使わない
前に教えたのに何故伝わらなかったのか?まずは自分の教え方の悪さを省みる
前に教えましたよね?は威圧感、恐怖感を植え付けるだけで百害あって一利なしとワシは考える
そもそも人が1回で覚えられるとは思ってない。何回でも伝えるよ( ^ω^ )
— KIYOSHI (@kiyothink12) September 9, 2018
5.
師長に「以前から身内の体調が悪くて・・・」と休みを希望したら「休むのに理由はいらん、有休は労働者の権利やから、ぐちゃぐちゃ言わんと休んだらいいんや、スタッフが休んだときになんとかするのが管理職の仕事やろ」って言われた時は上司にしたいランキングぶっちぎり1位にランクインしました。
— madoka (@yama_yen) March 5, 2017
6.
私が(前職の)会社に入社したての頃、「とりあえず毎日元気に会社に来ること、それが君たちの仕事だから」って言ってくれる優しい課長がいたなぁ。緊張するし覚えることもいっぱいだと思うけど、新社会人の皆さん、ファイトです!
— 洲崎綾 (@suzaki_aya) April 3, 2017
7.
「転職してもどこも取ってくれない」と退職者に脅しをかける上司がいるけど、よくそんなこと言えるなと思う。
反対に、私が初めて転職するとき、上司から言われた言葉。
「3年間どこに出しても恥ずかしくないように育てたから、自信持っていきなさい」後者のこの言葉、前者の顔面にぶっかけたい。
— 白石弓夏🍜看護師兼ライター (@yumika_shi) August 12, 2018
8.
0歳の体調不良で欠勤が続いていて明日も多分休まないといけない。内心ドキドキしながら上司に連絡したら「そんなことよりあなた自身は眠れてる?お子ちゃまご飯は食べてる?こっちはみんな寝てるし食べてるし熱もないから大丈夫よ」と言われうれしかった。
— ばたこ (@bametutai) May 26, 2019
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