日本が新元号・令和を迎えた2019年現在に、世界ではなぜか「1995年製のノートパソコンが凄い!」と話題になっています。その理由は、見たらあっと驚く面白いギミックが隠されているから。
それがコチラ。
IBM didn’t want to sacrifice their full-size keyboard. So they can up with this in their on their 1995 think-pad 701c. It is the only laptop that has a two piece interlocking keyboard that opens and closes with the lid from r/oddlysatisfying
トランスフォームした!!
なんとキーボード部分が半分に割れ、小さなボディにシュシュシュッと収納されていきました。こりゃロボットみたいでカッコいい!オラ、ワクワクすっぞ〜!!
このギミックのおかげで、あんなに横幅が狭くても一部を削ったりすることなくキーボードをフルで搭載できていますね。
このノートパソコンは、IBM(アイビーエム)が1995年に発売した「ThinkPad 701C」というモデル。このキーボードが飛び出す仕様は、バタフライ・キーボードと呼ばれています。この独特な美しさと貴重なギミックは、ニューヨークの美術館で飾られるほど評価されているんだとか。ちなみに当時のお値段は75万円だったそう☆ワオ!
興味のある方は、コチラから起動している動画が見られますよ♪
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ワクワクする…