1.
友達から聞いた:某大学哲学科卒業パーティーでの先生の話「哲学を学んだ皆さんに,これだけは伝えておきたい.善く生きる方法を考える前に,まずは生きてください.」
— Hiroshi Sasaki (@popeetheclown) June 16, 2010
2.
新幹線の中で5歳くらいの女の子が「新幹線に乗りたい!」と泣き叫んでいた。母親「今乗ってるよ」
女の子「分からない!見えないよ!」何だか哲学的で面白い会話だったー。
その中にいる時はその中にいる事にまだ気づかない。
— 大和田美帆 (@miho_ohwada) January 16, 2013
3.
私が講義を受けた哲学の先生二人が学生時代からの仲良しコンビって感じで大変微笑ましいんですけど、二人ともアカデミズムの世界だけで生きてきたゴリゴリの哲学徒なので、顔を合わせるたびに「我々は友達なのか」という論争になるらしいですが、毎回結論は「我々は友達ではない」に落ち着くそうです
— 乱会@日曜のみ浮上 (@ransedoukoukai) July 4, 2017
4.
哲学だ pic.twitter.com/CzZRdg9004
— りもーとのわさ@銀だこめんたいもち (@garana_cub) June 11, 2017
5.
カップラーメン待っている間に某掲示板見ていたら「300℃の熱湯使えば1分でできる」というタイムリーなスレを見つけたんだけど「マイナスのお湯を使うとどうなるか」「ー100℃で作った場合、"3分前に出来ていた"ことになるのではないか」という哲学な内容になっていて見入ってたら麺伸びてた
— 双葉ひなた (@baobao0207) April 26, 2013
6.
ちょっと待って、食パンにジャムを塗ることによって、そのパンに表と裏が生まれるの哲学的すぎん?
— 大藏 (@RanpOkura) January 21, 2019
7.
なぜ人は犬に絡まれると「わかったわかった」と言ってしまうのか。
— チエ (@shippo_o_tail) June 10, 2019
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最後のすごい同感した
七番目の答えを見つけるのに、多分ひと夏かかります
哲学ってのは、響かない奴にはどうやっても響かない。わざわざ難しく考えるのもどうかとなー。
犬が噛むには何かしらの理由があるのでまずそこから。
300度のお湯と-100度のお湯になんの疑問も持たないのが哲学的