1.
オタクをこじらせて嫁に行く気配が無い娘を見た父が言った言葉は「誰かいい人をさっさと見つけなさい。お前の好きな漫画のキャラがな、魔法をかけられてその顔になったと思えばいいだろ」だった
— 笠井 (@dameisklld2) September 12, 2014
2.
娘「一般人とオタクを区別できる質問があるんだよ」
僕「へー、どんなの?」
娘「CCといったら何?」
僕「さくら」
娘「…」
僕「一般人はレモンっていうのかな」
娘「…」
娘「お父さんがオタクだったーーー!!」— ハトダンナ(paz) (@pazworld) June 19, 2015
3.
弟が居酒屋やカフェでキャッキャ話してる女子大生みたいな子たちの会話聞くとその子たちがオタクかどうかすぐわかる.....って言ってたから、オタクの決め手はなに?なんでバレるの?って聞いたら
「すげー仲良しそうなのに敬語で盛り上がってる」って言っててああそうだな〜〜〜ワハハ— てく🍞 (@tekubi929) November 19, 2016
4.
さっきナンパしてきた人との会話 ナ「ちょ、おねーさん」私「?」「めっちゃタイプなんで友達なって下さい」「私オタクだよ?」「俺もです!」「腐女子だよ?」「俺も腐男子なんで!」「攻めの反対は?」「えっ……守り…?」最後の質問に答えられなかったのでバルス!って言い残して去ってきたwww
— あいりさん@ウォズちゃんのモンペ (@mariponi) July 2, 2012
5.
御徒町を歩いているオタクに声をかけてきたケバブ屋のトルコ人
「へい!そこのイケメンたち!ケバブ食え!彼女できるぜ!」オタク「あっもういるんで…」
トルコ人「嘘をつくな(マジトーン)」
無礼すぎて笑った
— するたん (@PentanO102) February 19, 2018
6.
カードショップで外国人客の対応頼まれてヘルプいったらただ早口なだけのオタクだったって話好き
— Aqwes (@A_Q__Q) May 5, 2017
7.
日本語を勉強し始めたキッカケが漫画だったというポーランド人、良くある話かと思いきや、「日本人と好きな漫画の話をした際、単行本が年単位で先に出てる彼女の口から壮大なネタバレを聞いてしまい、好きな作品は絶対に日本語でリアタイしなきゃ駄目だと悟った」という執着と怨念の賜物だった。
— まんだむ (@manndamm) May 29, 2019
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