今回は、loud_mama ⚡️ゆにさんの娘さんのクラスで行われた集金方法をご紹介します。「そんな方法があったのか!」と思わず感心してしまいました。
気になるその方法とは…
娘の高校で体育祭用のクラスTシャツを作るお金を集めるのに1人あたりの金額が2,500円なんだけれど、奇数番の人は2,500円を持ってきて偶数番の人は3,000円を持ってくると決めて、偶数番の人には奇数番の人が持ってきた500円をお釣りに渡し業者には千円札だけで払うって、地味に頭いい。
— loud_mama⚡️ゆに (@union_Jack_2525) 2019年5月29日
これはお見事!
大人数から現金でお金を集める際に発生する「おつり問題」。多くの場合は集金担当の人がおつり用の小銭を準備し、集まったお金は業者に渡す前に銀行でお札に両替したりと、なにかと手間なんですよね…。
でもこれならおつり用の500円玉を大量に用意する必要もなくなりますし、業者の人に渡す際にも両替することなくお札だけで渡すことができますね!
気の利いたクラスのアイデアに、たくさんの賞賛の声が寄せられました。
賢さと優しさを兼ね備えてる、ステキな子たちですね♡大好きです!そして尊敬します!
— pigmi (@tarousannpo) 2019年5月31日
大量の500円玉を嫌う人が編み出した美しい数式ですね。
— たつや@神経発達症 (@t2861641202) 2019年5月30日
先生か生徒か、誰のアイデアなんでしょうね。
気が利いてて良いです(^^)— ウ ニ (@sea___urchin) 2019年5月29日
学校だけでなく、会社での飲み代精算にも使えそう!
ぜひこの方法覚えておいてくださいね♪
スポンサーリンク
スポンサーリンク
え?
これおつり問題じゃないよね?
各自指定された金額をキッチリ持ってきてること前提ですよね?
つまり2500円を指定された人は3000円を持ってきてはいけないし
3000円を指定された人は5000円札を持っていってもいけない。
つまりおつりがでるような金額をもってくる人はいない。
このアイデアは業者に大量の500円玉を渡さなくて済むというところが良いのであっておつり問題が解決されてるわけではない。
分かりますかー?
なんでそんな喧嘩腰なんスーパー一般人