1.
宇多田ヒカルにギンナンの美味しさを教えたのは椎名林檎であった これってトリビアになりますか?
— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) November 25, 2010
2.
うちの母の趣味で、私は危うく「いちご」か「めろん」か「すいか」と命名されるところだったらしい。「光」になって本当によかったです。「椎名林檎」はかっこいいのに「宇多田スイカ」がめちゃダサイのはナゼ?
— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) November 25, 2010
3.
「泣きながらごはんを食べたことがある人は、生きてゆけます」ってカルテットの脚本に書いた坂元裕二監督に、「泣きながら曲を書いたことがある人も、生きてゆけるでしょうか」と椎名林檎さんが手紙を書いてて、泣きながら原稿を書き、泣きながら原稿を編集したことがある私も生きてゆける気がした夜
— 工藤 瑞穂 / soar編集長 (@mimimizuho) October 28, 2018
4.
JKの時授業中に携帯が鳴ったんだけどその時の着信音が椎名林檎の罪と罰で、あの「頰を刺す」の部分の「♪ホォ〜〜」で気づいて速攻止めたせいで逆に誰も携帯が鳴ったと思っておらず私が奇声を発したと思われくそ笑われたんだけど授業後さっきの椎名林檎?って話しかけてくれた奴とめっちゃ仲良くなれた
— 東河みそ🥒 (@mkw_bkn2) December 20, 2017
5.
椎名林檎の無罪モラトリアムで青春時代を過ごした私は最近年下の子と話をしてて「東京事変のボーカルの人、ソロアルバムも出してたんだ~」という発言を喰らいクリティカルジェネレーションギャップアタックにより血を吐き死亡 流れゆく月日が切な過ぎる涙を誘い出しているの
— ノッツ🗡️電撃大王で連載中 (@knotscream) January 11, 2012
6.
椎名林檎さんの丸の内サディスティックの曲がすごく好きなのですが、当時ラットの研究をしていたので「ラット1つを商売道具にしてるさ」という歌詞に激しく共感していたのに、ラットがRATというギターのエフェクターの名前だと知って衝撃を受けています。
— 高橋祥子 (@Shokotan_takaha) March 1, 2019
7.
椎名林檎信者の元同僚から、「林檎ちゃん、ヒカルちゃんの休止期間中は頑張って自分なりに明るい歌作ってたんだけど、今回のアルバムではヒカルちゃんが復帰してくれたから思う存分ダークな歌が作れたんだって。あの二人が光と闇なんだよ……」と教えてもらって、エモさが止まらない……
— 羽流木はない (@warugi871) June 4, 2019
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✨🐰ちゃん🍎♥️🍏ちゃんB’z大好きです(🍎`・ω・)✨🍏
林檎女史はとにかくクール。バイク乗っている時の私と一緒。😋
林檎さんとヒカルさんのエピソード最高ですよねっ!!!😍😍😍
本当、林檎嬢の世界観は誰一人として一致しない。女性で、いや。人間で一番尊い存在。
どの曲を聴いても、全て違う人が書いている様な衝撃を受ける。
何処まで彼女は素敵なのだろうか。
少しでも彼女に近づきたい。
まぁ、私が林檎嬢に近づけるのは何十年何百年かかるだろうがな。
彼女の素顔が判らない。
どれが本物の面なのか。声色なのか。
未々、讔が多すぎる。
椎名林檎さんに纏わるエピソード、面白い