ペットに時間通りにご飯をあげるための自動給餌器。とっても便利なマシーンなのですが、食欲旺盛なしろうくんとスミくんにはあまり意味がなかったようで…
ボロボロじゃねぇか。
ご飯が食べたいがあまりにひっくり返し、手を突っ込み、そしてこんな姿に。
そんな彼らに堪忍袋の尾が切れたご主人さん、給餌器を守るためにこんなものを作っちゃいました。
ご覧ください。
家の給餌器を。ボロボロです。
猫たちが餌欲しさに、ひっくり返たり
手を突っ込んだりして破壊しました。
応急処置のガムテープも噛みちぎられ
部屋は汚れ、夜は機械を叩く騒音。
人間も、堪忍袋がふくらんで切れた。
朝に設計図を書いて、午後に制作
夜に完成した給餌器アーマード。 pic.twitter.com/CfyzjMZynF— しろうとスミ (@SirouTouge) 2019年6月6日
完全鉄壁。
これなら、ちゃんと決められた時間に正しい量のご飯を食べさせることができますね。
これにはスミくんもお手上げ。この表情です。
えぇい参ったか！人類の知恵の勝利じゃ！
さて、最後に今回元気一杯に飼い主さんを困らせていたお二方のご紹介。
しろうくんのLINEスタンプも気になった方はぜひ。
1000リツイート記念に
自作スタンプの宣伝させて下さい🐈
うちの白猫しろうのスタンプです。
給餌器観察スタンプもあるよ。 pic.twitter.com/JhyCkRaSIU— しろうとスミ (@SirouTouge) 2019年6月12日
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そのうち鍵あけて引きずりだすと思う。
さすがですね。動物は人間に勝てないですね。
堪忍袋の…「尾」？
「緒」かな