そんな年に一度の記念日に、沖縄県にはセブンイレブンが初上陸し盛況なんだそう。
#セブン ‐イレブンが #沖縄 に店舗をオープン。1974年の国内1号店の開店から45年でようやく全都道府県での出店を果たしました。https://t.co/E2sr7HfqmS
— 毎日新聞 (@mainichi) July 10, 2019
今回ご紹介するのはそんなセブンイレブンにまつわるちょっと不思議なお話。
ツイートを投稿したのは群馬県高崎市にあるレストラン「高崎Ring Road」の店主・新田員也さん。
先日新田さんが訪れたセブンイレブンの入り口には、なぜか1匹のネコが座っていて、その横には1枚の張り紙があったそうです。
その様子がこちら ↓
だそうです。 pic.twitter.com/Jsd97N2ouO
— 高崎Ring Road [店長部屋] (@ringroad1) 2019年7月10日
もしかして、ネコ = 店長…?
早朝に突然来店したというネコ。どんなに追い払おうとしても帰ってきてしまいます。ちょうどこの日が店長さんの命日だったこともあり、そんなネコの様子に何かを感じたスタッフは、特別に1日経過を見守ることにしたんだそう。
人が通っても話しかけてもチラッとこちらを見るだけで全く動かずジィーっと店内を見据えたままなセブンイレブン店長。
— 高崎Ring Road [店長部屋] (@ringroad1) 2019年7月10日
このなんとも不思議な出来事には多くのコメントが届きました。
店長・・・おかえりなさい。
あなたのお店は元気にやってるみたいですよ(*´ω`*)— やっぱりギルティ☆ヤギ( ˙灬˙ ) (@s_o_h0523) 2019年7月10日
店長なのか、はたまた喪に伏してるのか
不思議な猫ですねぇ— 魔王としんぐ (@TosingRei) 2019年7月10日
うちの家に猫が3匹毎日居座ってるのはもしかしたら叔母と祖父と祖母なのかもしれないな…
— クロウサギ@秒針を噛みまくる侍 (@TSUKI_TSUKI69) 2019年7月10日
あ、店長仕事してくださいよ!
バイト達も真面目に働いてるんですから
そんなところで寝てないで起きてください!!— サマーオータム (@bbidd0908) 2019年7月10日
もしかしたら店長さんがネコの姿を借りて様子を見にきたのかもしれませんね☺️
ちなみにその後、ネコは善意ある人に無事保護されたそうです。
セブンイレブンが舞台となる不思議な、でもほっこりするエピソードのご紹介でした。
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ああきっと ああきっと 僕らはこの世に
猫を愛でて生きる運命の下に生まれてきた者なんだろう
ああきっと ああきっと 僕らのこの星は
猫が生まれ来る運命を背負って回っているんだろう
猫の住む星に僕らは生きている
猫の住む星に僕らは生きている
猫の住む星に僕らは生まれて愛に溺れてしまったんだ
猫の住む星に僕らは生きている
https://youtu.be/ASkbzw95d9g
ちょっとホロっときたわ。