14万以上のリツイート、43万を超えるイイねがされたこの作品には、きよまろさんの伯父さんがハワイを訪れた際にあったことが描かれています。
twitter.com@sobomiyako98
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【伯父がハワイに行った時の話】 pic.twitter.com/helmmO8mz2
— きよまろ@4コマ漫画 (@sobomiyako98) 2019年7月12日
最高の2人組だった。
ハワイのいかついお兄さんたちにとっては何てことない行動だったかもしれませんが、伯父さんにとっては人生最後の旅行での最高の思い出となったんですね。
「人には親切にするべき」と思いつつも、いざとなると躊躇してしまいがちです。ハワイの彼らを見習って、ほんの小さな親切からでも必要な人に分けてあげられる、優しい人になりたいと思いました。
大反響を受けたこの作品には、様々な感動のコメントが寄せられています。
たとえ国籍や話す言葉や肌や髪や瞳の色が違っても、同じ赤い血の流れる人間。こんな優しさを持ったナイスガイがいてくれた…伯父上様も晩節を充実させ満足して旅立たれた事に救われる思いです。ハワイの青年たちの様な優しさを持ちああせたいものです。
— 青列車@leTrainBlue (@EF61501) 2019年7月12日
彼らのような「自分の欲することを人に施す。」そんな人にも、おじいさんのような「病がありながらも自分の夢に向けて頑張る。」そんな人にもなりたいですね。
— きゅうちゃん (@Number9Breaker) 2019年7月12日
いい話でした。死ぬ時お金は持っていけないけど、思い出は持って行けるという話を思い出しました。
— Taiseibjj (@taisaybjj) 2019年7月12日
『俺たちは自分が同じ立場ならしてほしい事をしただけさ』
『お陰で気分がいいぜ、Aloha!』
この言葉に涙が止まらん。名も知らぬ彼らの行いは、一人の男性を救い、人生の最期を彩り豊かなものにしたであろう。
— 野良ムスコだったりわかめだったりするヒプマイ男子 (@lolitacomplex06) 2019年7月12日
Twitterでの拡散で、ハワイの青年たちにこの作品が届くといいですね。
また、作者のきよまろさんのTwitterでは、芳文社まんがライフ月間新人賞を受賞した『祖母みや子98歳』シリーズも投稿されているので、気になる方はフォローしてみてくださいね。
Twitter:@sobomiyako98
HP:笑い療法士な理学療法士kiyomiのハッピーライフ
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あれ?画面が霞んできたぞ
二人ともカッコいい!
して欲しいことをされたら嬉しいって思ってもなかなか実践できませんよ!