Twitterで大反響を呼んだこの作品。作者の幼い頃からの体験とメッセージが込められたストーリーをご覧ください。
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「女の子」で死にたかった私に贈るエッセイ① pic.twitter.com/DbiPPkgaqK
— 森島はむ (@hamu_morishima) 2019年7月12日
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⑤
おわり pic.twitter.com/z5fvYVvFIO— 森島はむ (@hamu_morishima) 2019年7月12日
特に子どもの社会は狭いので、自分で環境を選べることを知らなければ、置かれている状況に嫌気がさしてしまうのは仕方のないことなのかもしれません。
しかし、世界は思っている以上に広く、選択肢はたくさんあります。今の自分の状況に苦しんでいる人がいるのであれば、一度外の世界に目を向けてみてはいかがでしょうか。きっとそこには考えもしなかった景色が広がっているはずです。
さて、ご紹介した作品はTwitterでも大きな反響を受け、多くの共感の声が寄せられた他、同じような経験をしたというたくさんのコメントも寄せられています。
同じような事を経験して、同じように感じている人が他にもいるんだと知れてこの感情がひとりぼっちではない事を知れてなんだかほっとしました。
大人になってもそういった独特の雰囲気のある「女の子」のいる場にあたるので息がつまりそうになりますが、私も負けずに強く生きたいです。— おもち(ノ)・ω・(ヾ) (@kinaco88) 2019年7月13日
これ要は『裸の王様』なんだよな。「女の子」のままで育った人間は誰にも指摘されず、自分でも気づけなければ一生そのまま。踏み台を選び、徒党を組んで潰し、カーストを支配しようとする。何歳になってもずっとそれを繰り返す。老若男女問わず、いじめの根本はこれなんじゃないかな。
— あり (@ari_mirumiru) 2019年7月13日
当方、男性ではありますが、すんごくわかる。死にたいとは思わなかったが、なんでコイツラこんなにめんどくせーんだろ?と思ってました。
— 昼寝で寝汗。 (@saitousan98) 2019年7月13日
私も大人になって初めて「選べること」を知りました。
この作品が今苦しんでいるすべての「女の子」に届けばいいなと思います。— しまさん🐟 (@saba_813) 2019年7月13日
作者の森島はむさんの『er-とかくこの世は生きにくい ~「うつ」で“無”になった私~』2巻が電子書籍で発売中です。興味のある方は、こちらも併せてチェックしてみてくださいね!
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note:森島 はむ
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賢い人程分け隔てなく接する。やっぱいじめとか差別する人って頭悪いねんなー。
はむさん、とても分かります‼️
私も県外の高校へ進学しました。クラスは問題なかったのですが、所属した部活では同級生がカースト制を取り入れてました。
ことごとく反発しました。嫌がらせされましたが、勝負結果が全てのため、幸い、この競技では県トップに上がりました。これが妬みとなって後輩を使っての嫌がらせされましたが…
校則違反にて退学となりました。お仕置きは神様がしてくれたようです💦
大人になり、女の職場で色々とありましたが、今はのんびりと生活しています。
いじわるされてその人の顔を見ると小学生の顔をしてるんですよ。笑っちゃっいました。
これ読むまで忘れてたけど、学生、特に小中学生のときは、自分の居場所からいかにはみ出さないかを考えてたしかにビクビクしてたなぁ…
学校も、戦後から同じ教え方しないで仕事みたいに自分でやりたいこと、役立つことを選択する制度があればいいのにね
…と、仕事し始めた立場からは思います。
「女のコ」に多くの幸あれ!( ơ ᴗ ơ )
私も経験した、土地を離れた、けど故郷に戻れれて今は楽しいが始まろうとしてる。
感謝です
「女の子」って括られるとちょっと違和感ありますね。
私の周りでは女の子の仲間はずれなんて見た事ないし、イジメや意地悪をしていたのは男子でした。(私も男子からイジメにあった)
男女にかかわらず頭の悪い嫌な奴はいて、学生の狭い世界ではそいつらの標的になってしまう事もありますよね···
森島さんは耐えて頑張って自分の道を歩いたんですね。
今辛い思いしている子供たちに届くといいな。
自分も正直シンドいけど頑張ろうと思いました。