1.
当時小5の「なんにも楽しいことがないし、つまらない」
という長女に『ドラクエ』をすすめたのは母の私ゲームで意欲が出ることもある
夕飯時にすぐにゲームをやめるように言わず「ごはんできるから、そろそろ教会行ってね~」と声をかけていたことを後に姉妹で「あれは嬉しかった」と話していた
— ダッチェ (@ducheducheduche) July 15, 2019
2.
SNSで知り合う友人、「SNSが無かったら出会えなかったかも」というのも勿論だけど、仮にリアルでその人と出会えてたとしてもそこには先輩後輩といった上下関係が高確率で付与される。同趣味という1点で、年齢が違っても対等関係でいられる友人が出来るというのは本当に素敵な事だと思う今日この頃です
— salt︎ (@saltty__) June 4, 2018
3.
「音ゲー下手だからゲーセンでやるの恥ずかしい」と言った時、音ゲーマーが「いや、普通に考えてこんなゲーム上手い方が恥ずかしいでしょ。下手なのが恥ずかしいってことは、君ももう立派な音ゲーマーだ」って言ってきたの、心強すぎて何回も思い出してしまう
— 鴨島の宗教へようこそ (@kamozi) November 15, 2018
4.
「子供にプラモを教える時に気を付けていることは?」
という質問をされたよ。
俺の場合は
「ちゃんと失敗させること」
パーツが逆だ!と気づいても教えない。
パーツがハマらない!何で?ってなるのが大切。無理してパーツが折れたりもする。
それでいい。
折れたらお父さんの出番。
— 吉本プラモデル部 (@yoshimotoplamo) July 11, 2018
5.
若い声優の共演者が「ゲーム好きだから8時間ゲーム出来る」と言って、別の共演者が「小説好きだから8時間読書出来る」と言って「僕は自転車好きだから8時間自転車に乗れる」と言って、全く別ジャンルなのに、互いにそれぞれ共感出来た時、嬉しかった(^^)
— 野島裕史 (@nojimahirofumi) January 29, 2019
6.
会社の無趣味の後輩が
「趣味欲しいんすけど何か良い趣味ないすかね?」って聞かれて「車、バイク、ゲーム、音楽、スポーツ観戦」と自分の趣味をとりあえず教えたら金が無駄、時間が無駄とか言うんだよ。
でも人生の醍醐味とか面白味ってそのムダなところにこそあると思うんだけどな~— シケ (@Shike_XV1900CU) August 29, 2017
7.
中途半端なマニアは、知識の浅い人や新参を排斥するというより、マウンティングするんだよな。それによって自分の位置を確認しようとする。深く掘り下げたマニアは、いくら調べても調べきれない世界の広さを知って、大海に漂う筏のように「この世界すげー」と途方に暮れる幸せの境地に達してる。
— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) January 22, 2018
8.
彼らは決して疲れて眠っているわけではない。上から見るより、こうやって本来電車を見る角度で眺めるのが好きっていうのは、痛いほどよく理解出来る!
まさに至福の一時なのだ!
こーゆー時は、そっとしておいてあげるのが優しさってもんだ。 pic.twitter.com/NRFlRNJzEV— とーたん怪獣🍎🍏🍎 (@_rakuchindo) May 5, 2018
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クルマにかける金をコドモにかけるようになった。趣味の対象が変わった。