1.
天気の子、公開1ヶ月くらい経ってから落ち着いてきた劇場で観たいと思っていたら、新海誠ガチ勢から「27~28時のレイトショーなら中高生がいなくて空いてるし、晴れていれば劇場を出た瞬間ちょうど朝日が登ってきて最高の感情になれる」という本物の情報を与えられてしまった
— 溝ロ力丸 (@marumizog) July 22, 2019
2.
新海誠ヘイター友人がなんで嫌いなの?って聞かれた時に言った「俺たちはそこまで恋のために生きたり死んだりしない」の一言がこの世で一番新海誠みが強かったのでやっぱ好きと嫌いは近似値なんだなって思う
— かしまし (@kashimashimsm) July 23, 2019
3.
新海監督のすごさは美術だが、都会の風景の美しさを肯定的に描くということは上の世代には出来ない。
都会自体を資本主義の毒溜まりとしか思っていない宮崎駿には無理。
押井守は退廃的な都市の美しさは描けるが当然闇を抱えている。
庵野は都市と言うより鉄道網がある場所として描いているように思う— 吉田創「ガルパンデモニウム」連載中 (@sabo666) July 23, 2019
4.
天気の子、予告からふ〜んまた新海誠第二の『君の名は。』を狙ってきたなって正直思ってたけど見終わった感想は完全にエヴァQでジョジョ6部でなるたるだった。これはすごい…
— もつれら (@mtmtsf) July 18, 2019
5.
今までに飛行機の中から撮った、
天気の子の空のような、
新海誠な世界観の写真を見てください。 pic.twitter.com/S9LoR3ULug
— suuu (@suuu0327) July 19, 2019
6.
新海誠ファンってわけじゃないんだけど、前作がああいう国民的大ヒットしてその期待を一身に受けての今回が公開前から舌打ち出るようなタイアップを連発されて「メジャーになるってこういう事なんだな…」と思ってたら本編でやりたい放題してきて観客置いてけぼりにしてったのスカッとジャパンだったよ
— Dreaming Energy (@tori_555) July 19, 2019
7.
「えっ○○さん彼女いないのに天気の子観に行くんですか??」という新種のハラスメントを受けたんですが、「そもそも新海誠の映画がデートムービーになったのは最近のことで云々」みたいなクソ早口マウントしそうになったのをグッとこらえました。褒めて。
— ツナ缶食べたい (@tunacan_nZk) July 19, 2019
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作品にも監督にも非は全くないのですか、天気の子に被せた企業広告が頻繁に流れすぎてちょっとうんざりしてます。
関係ないけど、3の方はなぜ新海監督以外には敬称を付けないのだろうか。親しみ?