1.
初対面の人間とは上手く話せるタイプのコミュ障は、往々にしてコミュ力を「悪印象を与え辛い当たり障りのないキャラを演じて無難に乗り切る」に全振りした遠距離戦特化タイプなので、日を追ったり顔を合わせたりして人間関係が近距離戦になっていくほど気まずくなり、最終的には逃亡や戦☓をしがちだな
— rei@生きてるだけで疲労困憊7月21日発売 (@rei10830349) July 22, 2019
2.
大人になって人間関係をすぐ切るようになったんだけどそれは、その人がする些細な事の積み重ねで何だか嫌になり、だからといって直した方がいいよなんて言う程その人に対して期待していないから、じゃあ切るか!ってなってしまうの本当に友達いない人の特徴だな。
— あたりめ (@a_tarime_) February 5, 2018
3.
自分「○○に遊びいこ〜」
友「ok」現地集合
自分「(知らん人いる...)」
友「話したら一緒に行きたいって言うから誘った〜」
友の友「どもですー」(Twitterでも話した事もない全く知らん人)このパターンマジで超絶苦手なんだけどわかルマンいない??
— れぅ🐺 (@famufomu) October 9, 2018
4.
「明日ひま?」って聞いてこられるの苦手だから「明日△△(場所)で□□(誰)と〇〇するんだけどひま?(来る?)」みたいに聞いてきてほしい。暇かどうかはそれによって決まる。
— ばたこ (@subsymo) August 14, 2017
5.
迷惑をかけられた側の人の「大丈夫だよ」は「何もなかった」という意味ではなくて、「確かに少し嫌な思いはしたけれどまあ我慢出来るよ、許すよ」的な意味だったりするので、同じようなことを繰り返されると累積ダメージがその人を削っていくのでご注意を。「許す」ことも、結構体力気力を使うのです。
— ちらいむ (@chilime) June 28, 2017
6.
人付き合いがヘタだから「人付き合い躁ゾーン」の時は色んな人にワーッて連絡取るんだけど「人付き合い鬱ゾーン」が来ると何もかも面倒臭くなって一方的に連絡を絶っちゃうんだよな。大人のする事ではないと思ってるんだけど、このサイクルは昔からどうしようもない。これは死ぬまで治らない気がする。
— heroin (@_h_e_r_o_i_n_) June 22, 2016
7.
人付き合いが苦手な人の中には、とても親しい人や全く知らない人は大丈夫な人がいます。ただ、同僚やクラスメイト、ご近所など「知り合い」が苦手で、上手く距離を取ることができず、ソワソワを感じたり、多弁になったり、突拍子もない行動を取ってしまうことがあります。
— 心のプロフェッショナル集団株式会社HIKARI Lab (@Hikari_Lab_Inc) March 13, 2017
8.
私などは不機嫌な誰かを見かけたら「私が何かしてしまっただろうか」「私がなんとかしなくては」と思ってましたが、マトモな人は「落ち着くまで放っておこう」となるらしいんですね。
その思考の違いを知った時は衝撃でした。
— あす (@Cavahokkun) August 6, 2018
9.
人にはコミュニケーション能力とは別にコミュニケーション体力があると思っていて、私はコミュニケーション能力はギリギリ平均値はあるのだけどコミュニケーション体力が異常に低く、最初はいちおう朗らかに参加してた飲み会の途中で力尽きるタイプです。
— 峰なゆか (@minenayuka) March 30, 2018
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なるほど!ってなったぜ。
自分もこのタイプのコミュ障。だけど最近わかった、英語で話すとコミュ障ではなくなる。英語で話すのと同じように日本語で話してみようと思った。