1.
「熱中症かもしれないから、
体調悪いときは疲れたはダメ。
気持ち悪いと言いなさい。」⁰
疲れただと、頑張れで終わってしまう。
自分の命を守るために、言い方を変えようね。夫が子供に淡々と話す。
横でメモる妻。Twitterで拡散せねば!!— ワーママはる@書籍『やめる時間術』1月発売です (@wa_mamaharu) July 28, 2019
2.
「若いうちの苦労は買ってでもしろ」って言うと老害だ、ブラック思想だ、若者のへ搾取だって言われるので、言い方を変えて「若いうちに試行錯誤したり、苦悩したり、恥を搔くような経験しないでオッサンになるのは不幸なことだ、周りにそういう年寄りいない?」って言ったら通じるかなと思うこの頃。
— トシツグ (@Toshi_tsugu) December 5, 2017
3.
うちの子供達、パーティーって言葉に弱くて公園とかからそろそろ帰りたいのに帰ってくれないときとか、ただ「もうお家帰ってアイス食べよーよー」って声かけるより「お家帰ってアイスパーティーやろうよ!」のほうが断然食いつくパーリーピーポー。どっちもただ家でアイス食べるだけなんだけど…。
— 盆地さん (@bon_chi33) June 12, 2018
4.
「やる気が出ない」をポジティブに言い換えると「やらない気がめっちゃ出てる」
— 柞刈湯葉(いすかり・ゆば) (@yubais) May 30, 2016
5.
授業中、「わからないところある?」と聞かれて、「はい」と答えるのは難しい。他の人はわかってるのに自分だけわかってないと言ってるようなものだから。かわりに「気になるところある?」と聞く。これだと抵抗がないから反応がぐんと増える、と本で読んで昨日実践したらその通りの結果で驚いた。
— goukou (@goukou_xilang) January 11, 2012
6.
「厨二病の頃の黒歴史をふとした時に思い出し羞恥でゴロンゴロンする」を美しく言い換えると「ガラスの少年時代の破片が胸へと突き刺さる」になります。ここ、別に試験には出ません。
— 和三盆猫蔵 (@tanuzou1027) July 22, 2017
7.
ぼくが「このひと嫌いだなあ」と感じたとき、ほんとうに嫌いなのは、その「ひと」ではなく、その原因になった「行為」なので、「この行為は嫌いだなあ」と頭のなかで言い換えるようにしていますね。これを徹底するだけで他人にイラつかなくて済みますよ。無駄にイライラしてもしょうがないですからね。
— プロ奢ラレヤー🍣ぷろおご (@taichinakaj) July 23, 2018
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硝子の少年時代の破片の言い回し、今日から使う!!!!!
授業中の生徒たちへの発問の仕方、本当にすばらしいと思った。