1.
比較的パリピの出自である妻が、職場で毎日ランチを同僚と食べるのがしんどいと言うので、「気乗りしないなら断れば?」と答えたら、「そんな簡単じゃない。私は今までこうやって生きてきた…私はこれ以外の生き方を知らない…」と幼き頃から殺しの訓練だけ受けて育った女暗殺者みたいなセリフ言ってた
— ジェット・リョー (@ikazombie) July 23, 2019
2.
どんなに気を許した仲になっても、人と人の間には、一線が必要。丁寧につき合うとは、その一線を明確にしながらも、都度その一線を見直すこと。だからこそ大切にしてる人には、誰よりも美しい一線を引きたいと思ってる。
— 榎木津 (@enokizu) March 5, 2017
3.
「他人を変えることは出来ないから自分を変えろ」的な言葉のせいで自分を変え続けて疲弊した人にそっとお伝えしたいのが「しんどい/面倒くさい人間関係でそこそこ楽に変えられるのは相手でも自分でもなく距離感」という言葉です。諸事情で難しい場合もあるとは思うのですが、覚えておくと少し楽かも。
— ちらいむ (@chilime) September 26, 2016
4.
「この人と仲良くしたら、何か得なことがあるかもしれない」という損得勘定で人間関係を広げようとすると、どんどん苦しくなる。「この人みたいな考えの人が増えたら、自分みたいな人間がもっともっと生きやすく、楽しくなるかもしれない」と思える人に近づいていこう。そんな人を全力で応援しよう。
— F太@ひらめきメモの中の人 (@fta7) March 9, 2017
5.
メンタル病院の先生に「付き合いづらい人ってどんな人?」って聞いたら「人の気持ちをわかろう!理解しよう!と一生懸命になる人です」って言われて、なんでそれがダメなの?って聞いたら「他人の気持ちなんて解らなくて当たり前なんです。それを理解できるという妄想は本当に厄介です」って言ってた。
— は * る (@PlasterStar999) August 10, 2016
6.
「一緒にいるべきではない人」は、人生に確実にいる。一緒にいてその時は楽しくても、後からしてみると、自分がしンどかったり、損ばかりしたり、後味の悪い人とは最初から近づかないに限る。近づかなければ係らずに済む。その人が肉親であれ、近しい人であれ、心の距離感・態度の距離間を取るのだ。
— 小池一夫 (@koikekazuo) February 25, 2017
7.
教わった話をまとめると「人は第一印象で敵か味方かを、自分にとって必要かそうでないかを無意識に判断しており、その所要時間はわずかに7秒である。ここで受けた判断を覆すのは並大抵のことではなく、良好な関係を築く一歩として、まずは最初の7秒に全力を傾けたい、略して笑顔」
— 蒼井ブルー (@blue_aoi) March 28, 2013
スポンサーリンク
スポンサーリンク
苦手な人は全力で遠ざけるし、仕事をちゃんとしてくれるなら、嫌われても全く平気。
聖人さえ万人に好かれないのに、自分が皆んなに好かれるわけないし(笑)