『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』シリーズでお馴染みの漫画家、松本ひで吉さんの実体験。やっぱり癒し度高めです。
twitter.com@hidekiccan
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耳鼻科の待合で女児と絵本に翻弄された pic.twitter.com/iFHHwvqd94
— 松本ひで吉 (@hidekiccan) 2019年8月10日
あと、廊下ですべってコケててかわいかった。 pic.twitter.com/rAP7vAz3jk
— 松本ひで吉 (@hidekiccan) 2019年8月10日
子どもって、大人の固定概念を平気で飛び越えてくるものですが、それこそが大切に育てていきたい「子どもの自由な発想」なんでしょうね。
それにしてもこの女の子の本の楽しみ方は本当にユニーク。よそ見しつつも、物語の大事な部分(多分)をピンポイントで押さえているようです(笑)。
作者が黒子となって伝えた絵本の内容が興味深かったせいか、この絵本のタイトルが気になった人が続出!ちなみに筆者もめちゃくちゃ気になっています。
文章を読まず、善悪が判断できるなんてこの子はただ者ではないですね☺️たった一言の破壊力がすごいw
— ぽっちゃま (@slime4526) 2019年8月10日
無邪気でマイペースで本当に子どもって可愛ですね。でもタコが出てきた瞬間子どもよりも絵本のタイトルの方が気になってしまいました(笑)
— ちゅかぬん (@chukanun) 2019年8月10日
ほっこりで、大人からしたら新しい発見ですね笑
読めなくても、絵を見ながら自分で話を作る子もいます!
子どもの発想は無限大ですね~✨— みー (@tanobaru) 2019年8月10日
先生のツッコミと子供ちゃんの
マイペース加減が可愛い😍ww— とも (@moco_moco0205) 2019年8月10日
松本さんは、現在Pixivコミックにて『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』を、そして「なかよし」にて『ねこ色保健室』を連載中です。どちらの作品についても、単行本が発売中なので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
【こくち】告知です~。犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい単行本第3巻が5月13日に発売いたします! pic.twitter.com/vkqBYj0Tg1
— 松本ひで吉 (@hidekiccan) 2019年3月12日
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連載:犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい/ねこ色保健室
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