来年で50周年を迎えるこちらの商品、あなたもきっと子供のころ使っていましたよね?
今回はそんなジャポニカ学習帳を使ったとっても素敵な遊び方をご紹介します。
その遊び方を投稿したのはごしごしさん。「デイリーポータルZ」にて掲載された記事「自由過ぎるじゆうちょうを作る」の記事を参考にしたとのこと。
果たして、どんな遊び方なのでしょうか?
「自由すぎる自由帳」ベストショットです。お花がやっぱり錯視しやすいかね。 pic.twitter.com/mcpbXyjEdi
— ごしごし (@yzmasu) 2019年8月20日
なるほど!!
表紙の写真部分を切り抜き、そこに自由に景色を当てはめるんですね😳これぞまさに「じゆうちょう」!
本物の表紙みたいだなコレ✨
見慣れた光景でも、ジャポニカ学習帳の表紙で切り取るとなんだか新鮮に見えてきますね。
写真はこの他にも ↓
アザーカットをどうぞ。お花だとリアリティあるんですが、「そりゃないだろう」という被写体も、逆に面白いんですよねー。 pic.twitter.com/lIiJefi4SH
— ごしごし (@yzmasu) 2019年8月22日
娘さんと一緒に撮影しにいったそうなのですが、大人じゃ思いつかない被写体を選んでくれるので、いろんな発見になるんだそう!夏休みの自由研究にもいいかもしれません☺️
↓ こちらの動画でわかりやすく作り方を説明しているので、ぜひお子さんと作ってみてくださいね〜!
ツイートがえらい伸びてるのでこちらで宣伝です。「自由すぎる自由帳」の作り方を動画でまとめてありますので、「自分も作りたい」と思われたら参考にどうぞ。そんなに難しいことはしてないです。笑https://t.co/tre3cgxTo2
— ごしごし (@yzmasu) 2019年8月21日
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