いま急にピンポン鳴って小学2〜3年生?くらいの男の子が居たから(えっ…なに?)と思ったら
『さっき…コンビニから帰りながら…サンダル飛ばして遊んでたら…ちょっと車にあてちゃいました…。ごめんなさい……』と凄く緊張した様子で謝られたので驚いてるよ…
きっと悩んだ末に戻ってきたのね🤦— Moc* (@Moc_hanamaru) August 23, 2019
なにか悪いことをしてしまった時の「ごめんなさい」。
たった一言かもしれませんが、この「ごめんなさい」が言えない人が世の中にはたくさんいます。
謝るという行為はそれほど難しい。
少年は車にサンダルをぶつけてしまい、一旦はその場から立ち去ったものの、ちゃんとごめんなさいを言いに来たんだそう。
きちんとごめんなさいできるなんてえらいね〜!て言ったら固まったままコクコク頷いておった…
うしろに素敵なご両親のお姿が見える☺️— Moc* (@Moc_hanamaru) August 23, 2019
運良く車は無傷でしたが「これぐらいバレない」って思ってしまうのはきっと子供も大人も同じ。もしかしたら怒られるかもしれない中、しっかりと謝りに来た少年、そしてちゃんと謝ることを教えているご家族、とても素晴らしいですね。
少年の勇気ある行動には賞賛の声が多く集まりました。
写真スタジオで働いていた時、小学生の女の子がシールを持って店頭にきたことがあります。対象年齢の子にしか渡せないシールを黙って持って帰ってきたことを泣きながら正直に話してくれたことを思い出しました。
— 柿/34w産休 (@not_kaki) 2019年8月24日
子供にしたら、とんでもない事したと思ったんだね、、、だから怖くて1回逃げた
でも、勇気を出して謝りに来たんだね☺️
凄いよ😢— クラゾウ (@ashitakagogo) 2019年8月25日
これ自分が同じ立場だったら出来そうにないですわ.....
— 霧夢 (@B5Mxsc) 2019年8月24日
うっ……ホッとするニュース😭🙏😭🙏😭
— サバ缶@新刊通頒中 (@can_of_mackerel) 2019年8月23日
悪いことをしたら謝る。そんな当たり前のことを子供の正直さから改めて教えてもらったエピソードでした!
おまけ ↓
今回のツイート主であるMoc*さんが、今年の甲子園でベスト8に輝いた作新学院のとっても素敵なエピソードを紹介してくれています。こちらも子供との向き合い方を考えさせてくれるお話です。
素晴らしい教育といえば、私が激推しする、作新学院の硬式野球部 小針監督の指導理念は高校野球に興味がない人にも知ってほしい…!
愛情を持って叱り、自立できるよう“考え方”を教え、できたら褒める…。
『高校生はこんなに伸びるんです』子どもは愛に応えてくれますよね!https://t.co/U3VGAOJfbN— Moc* (@Moc_hanamaru) 2019年8月24日
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