愛らしいキャラクターが、4コマ漫画やあるあるネタを繰り広げるTwitterアカウント「毎日でぶどり」。クリエイターの橋本ナオキさんが描いています。
すでにご存知の方も多いかもしれないこちらのアカウントですが、9月4日に投稿されたツイートが大きな話題を呼んでいます。
「残業」と「遅刻」が正反対に考えられる社会だったら、会社員生活がどうなるのか... という疑問から始まったストーリーをご覧あれ。
もしも残業と遅刻の捉え方が逆だったら… pic.twitter.com/LKTAG2fKe2
— 毎日でぶどり (@debu_dori) September 4, 2019
究極のホワイト企業になりましたww
残業は悪で遅刻は善。現代社会とはまるで逆の状況ですが、共感を得た人が多数。投稿から1日経って33万もの「いいね」がされる結果となりました。それだけ社会の状況に納得いっていない人が多いということなのでしょうね。確かに始業には間に合わないといけないけど、終業には間に合わなくていいという考え方って正しいのだろうか...。
ちなみに、単行本『会社員でぶどり』が発売中です。
また9月13日には、第2巻が発売されます。楽しみだ〜。興味のある方は、チェックしてみてくださいね。
作者Twitter:橋本ナオキ
作品Twitter:毎日でぶどり
作品インスタ:毎日でぶどり🐔🐤
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そんな会社あったらいいのに
もっと評価されるべき!
自分は遅刻はしないが残業もしない。
仕事に対して一生懸命やってきた。
残業も遅刻もするやつで、どんだけルーズなん?と思ってたら、
外部の会社に、遅刻は誰でもあるよ、残業してくれてありがとうの光景に嫌気さすわ。
横流しとか窓際なくしてさ、正規で雇いません?
そのかわり切れる法律だれか成立させてよ。
実力とか成果主義ってさ、労働者守る法律だけじゃ無理と思うの。
クビに対する保証を国民の保険で、
雇う側の切れる権利をもっと手軽にするべきと思います。