【心理テスト】あなたが一番「開けたい！」と思うのは？

選んだ選択肢で、あなたが「面倒くさがりレベル」がわかります！

①を選んだあなたの面倒くさがりレベル「★★☆☆☆」

一つの鍵で開く宝箱を選んだあなたは、面倒くさがりが見え隠れはしていますが、持っている要素はほんの少しなようです。鍵の在り処の予想がなんとなく付きそうだったり、いざとなれば力尽くで開きそうな木の箱という点から、ゴールが見えるチャレンジには迷わず挑戦する人といえるでしょう。

②を選んだあなたの面倒くさがりレベル「★☆☆☆☆」

番号で開く金庫を選んだあなたは、面倒くさがりではありません。どうにかして番号を探し出せば開けられる！最悪順番に入力すれば開くかも！という少しの可能性に魅力を感じる人です。「好奇心＞根気」な時点で、面倒くさがり要素はほとんどない人といえるでしょう。

③を選んだあなたの面倒くさがりレベル「★★★★☆」

開け慣れたダンボールを選んだあなたは、だいぶ面倒くさがりな人です。テープを切るか剥がすだけ、手でも簡単に開けられそうなダンボールを選択したのは、中身の価値よりも早く開けて中が見たい気持ちが勝っていることの表れでしょう。

④を選んだあなたの面倒くさがりレベル「★★★★★」

一瞬で開けられる、むしろ中身が見えているメッセージボトルを選んだあなたは、面倒くさがりレベルMAXです。中身が紙一枚とわかっているのにボトルを選んだあなたは、新しいことへの意欲よりも、気楽にできること、慣れている作業を好む人でしょう。

⑤を選んだあなたの面倒くさがりレベル「☆☆☆☆☆」

厳重な金庫を選んだあなたは面倒くさがりとは程遠い人です。一段階じゃ開けられないような金庫を開けるチャレンジ精神は、面倒くさがりな人にはありえないことでしょう。一番価値のあるものが入ってそう…という観点で選んだのかもしれませんが、面倒くさがりだったら気力の低下が勝るはずです。

⑥を選んだあなたの面倒くさがりレベル「★★★☆☆」

リボンで綴じられたプレゼントを選んだあなたは、適度に面倒くさがる一番人間らしい人です。あえて難しいことに挑戦したりはしませんが、「どうでもいい」という感情は薄いようです。もしかしたらプレゼントの中身も何重かに包装されているかもしれないですしね！