1.
職場のメンタル超安定した24歳の子が高圧的な上司にオラオラ何か言われた時に「怖いっすよ、○○さんのほうが先輩なんだから、よろしくお願いします!」ってサラッと言ってて、目から魚出た。
— れいめい (@adgjmptw3699) September 1, 2019
私だったら「先輩なんだから」当たり前か、とモヤモヤびくびくしながら怯えて過ごすだろうなって思うけど、彼は「先輩なんだから、後輩に高圧的な態度はやめて欲しい」とみなまで言わずに牽制した。しかも瞬発的に言ったからこれまた嫌味がない。
— れいめい (@adgjmptw3699) 2019年9月1日
高圧オラオラ上司はハッとしてごめんごめんって急変。彼は彼でメンタルが弱いからいつも下の人にオラついてるんだけど、あれからは後輩くんにだけは一線を引いていると言うか、尊重してる気がする。何が大事って考えに考えてやっと言うんじゃなくて、サクッと伝えると後腐れないのよねぇ。言えねぇ。
— れいめい (@adgjmptw3699) 2019年9月1日
2.
最近マンガ読めてる?と聞いてくれる妻は一切マンガを読まないし
ムスメちゃん元気?と気にかけてくれる友人に子どもはいない。
相手を大切にするってまぁ そういう事なんやろな。
趣味なんか合わなくても
“なにを どれだけ大事にしてるか”
を理解してくれるひとの方がよっぽど大事。ずっとずっと大事。— てゆんた (@teyunta1123) November 18, 2018
3.
初対面の人と話題に困ったら、「なんのお仕事されてるんですか?へえ、僕その仕事のこと良く知らないんですけど、1番忙しい時期っていつ頃なんですか?」からの、「仕事の苦労話」「今まで会った中で1番嫌な客(クライアント)」を聞くと、だいたいみんな喜んで話してくれるよ。
— emifuwa(工藤P) (@emifuwa) August 23, 2017
4.
海外の人に日本のことを賞賛されたときの正しい謙遜の仕方は、「いやいや、そう見えて実は日本にはこういう問題もあって…」ではなく、「いやいや、あなたの国のこういうところは素晴らしいので見習いたい」だ。自国しか知らない内向きな謙遜ではなく、他文化を尊重する外向きな謙遜を心がけたいもの。
— レイ@毎日がロードムービー T30 K12 🚘📷🎹💻🏥🇳🇿🇯🇵🇺🇳🏳️🌈 (@wagonthe3rd) March 19, 2011
5.
「え〜◯◯さん全然おばさんじゃないですよ〜若く見える〜」って褒め方より
「何歳なんですね!◯◯さんみたいなキレイな年の重ね方したいっす!」って言いなさい👄年重ねる事が悪いことみたいに言うと自分も生きづらくなっちゃうのよ。
みんなで経験重ねていくつでも素敵に成長していきましょう👄— もちぎ🐈コミック1巻発売中 (@omoti194) November 29, 2018
6.
コミュニケーションに自信がないならば「全ての人に好かれる」戦略は放棄するのが得策。そして「誰にでも好かれる、包容力のあるタイプのコミュ強」を人生の中でほんの数人でいいので、見つけ、仲良くなる戦略がオススメ。そういう人に、自分の複雑な思考を世に伝える「通訳者」になってもらうのだ。
— ひらめきメモ (@shh7) September 7, 2019
7.
すぐにみんなの名前覚える同期がいたのでコツを聞いてみたら、
「◯◯さんは何されてるんですか?」「◯◯さんのご趣味はなんですか?」ってとにかく名前で呼びかけて会話するようにしてるって言ってて、早速真似したらめちゃくちゃ効果ある。
名前聞いたら忘れないうちにすぐ呼び始めるのがポイント。— anboo (@anboorin) April 20, 2018
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ありがとう!!勉強になったっス!