選んだ選択肢で、「誰かから内緒話をされたときのあなた」がわかります！
①を選んだあなたは「見極め拡散タイプ」です。
大きくひとことを書くあなたは、問題なさそうなものは容赦なく広める人です。気の知れた友人の小さな失敗談などはネタとして瞬時に広めますが、相手の表情をしっかりと伺うため、真剣な悩みや本当に内緒にしてほしそうな話題を広めることは絶対にしません。見極める力も正確なため、意外と口が堅いタイプでしょう。
②を選んだあなたは「厳選タイプ」です。
誰かの文章に書き足すあなたは、いつも自分の悩み相談などをしている、本当に信用できる1人にのみ話してしまうことがあります。なんでもかんでも話してしまうわけではなく、内緒話の内容自体にもやもやしている場合にのみ、自分の悩みとして話します。
③を選んだあなたは「瞬間接着タイプ」です。
長文で丁寧に書くあなたは、「内緒ね」と言われた瞬間に口を接着したかのように誰にも言いません。SNSで遠回しに... なんてことも絶対にしません。内緒話をしてきた相手が再びその話題を出さない限り、あなたの口からもその話は外には一生出ないでしょう。とてつもなく真っ直ぐな人です。
④を選んだあなたは「結局拡散タイプ」です。
イラストやアレンジを加えるあなたは、「これ、内緒の話なんだけどね？」と言いつつも、結局無意識に広めてしまう人です。決して悪気があるわけではありません。広めてしまってから後悔してしまうこともあるようです。あなたの場合、無意識なため「自信ないから、内緒話は自分にはしないほうがいいよ！」と忠告してしまうほうが確実でしょう。
⑤を選んだあなたは「ドミノ倒しタイプ」です。
他の人に合わせて無難な書き方をするあなたは、誰かが広めたら自分も話し、逆に誰かが広めるまでは自分も絶対に話さない、周囲の様子を伺うタイプです。ただし、大きな責任を負うようなことは避けたいため、深刻そうな内容の場合は、広まったあともあなたは黙っているでしょう。一番都合のいいタイプかも？
⑥を選んだあなたは「ギリギリタイプ」です。
隅っこに横書きで書くあなたは、内緒話をされるとハラハラするような状態になってしまいます。気を抜くとポロッと話してしまいそうになったり、明らかに態度がおかしくなったり...。隠し事自体が苦手なタイプでしょう。秘密を守り抜かなければと思えば思うほどボロが出てしまうので気をつけて！
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