1.
新潟市には「長期放置した飴の表面が溶けてベトベトになってしまうこと」を表す「飴がなく」って方言があるんだけど、他の地域ではないと聞いて、本当にびっくりして、「じゃあ飴がベトベトになったときなんて言うんですか!?」って聞いたら「え、飴がベトベトになったって言います…」って
— ねりけし (@nerikeshi_k) September 12, 2019
2.
北海道には「不可抗力等で勝手にボタン等が押された状態になること」を表す「押ささる」って方言があるんだけど、他の地域では使わないことに驚いて、「じゃあ、勝手にボタン等が押された状態になった時って何て言うんですか!?」と聞いたら
「お前が押したんだろ」って言われた。— れべ (@BDkdevice) September 14, 2019
3.
北海道の人~~~別れの言葉「したっけ」は方言という自覚がおありかと思うけど「そしたらね~」もよそは通じないぞ~~~!!!!!!!!!!!!!
— ナチ🐤 🦈 (@nachi05lego) September 1, 2016
4.
「えーこれも方言だったんだ」
ってのは地方出身者あるあるだと思うんだけど。
ついさっき知って、震えてる。『イカぽっぽ』
って方言だったのかよ・・・!!
東北限定なんだろか。普通に使ってたぞ。いやいやハトじゃねんだから笑みたいに思われていたんだろか。驚愕。
— 鈴木裕樹 (@zukky1003) September 14, 2019
5.
宮城県や岩手県には「だから。」という独特の相づちがあり
例えば「今日、雨じゃん。」→「だから。」とか、
「飲み行きたいな!」→「だから!」
とか、こんな感じで使います。
今まで、標準語で言うとどうなるんだ?って考えてたけど勝手に、
「だから。」=「それな。」という結論に到りました。— K-mama (@k02243) November 12, 2017
6.
石川県には「靴のかかとを踏むこと」を表す「ずっぱ」って方言があるんだけど、他の地域ではないと聞いて、本当にびっくりして、「じゃあ靴のかかと踏んで歩いてるのを注意する時になんて言うんですか!?」って聞いたら「え、靴のかかとふんじゃダメだよって言います…」って
— 鞠子 (@maricocco85) September 13, 2019
7.
関西人「そのノートなおしといてー」他県民「???」関西人「せやからそのノートなおしといてって!!」他県民「このノートの何をなおすの?」関西人「はっ!?」他県民「だからこのノートのどこをなおすの?」関西人「えと、その…カ、カカ…カタヅケテクダサイ↓↓」#関西あるある
— 彼方クロ🌸🐾 (@alexandliger) July 26, 2011
8.
福岡の人が「くらそうか?」と言うと県外の人はプロポーズされたとびっくりするけど、これは福岡の方言で「殺してやろうか?」の意味なので安心してください
— Nono Lili (@nonolili) September 17, 2012
9.
鹿児島弁には、「しばらく床屋に行っていないので髪の毛が伸びてしまいうっとうしく見苦しい」という時にだけ使う「やんかぶる」という表現があるのですが、これに相当する標準語はたぶんないし、そういう状況では「やんかぶってる」としか言いようがない。
— チグリス☂️ (@chigurisu) June 20, 2018
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「いっばら」と言う狭い地域の鹿児島弁もある。「嘘」と言う意味で異腹だろうね。
いっばらをひんな=嘘をつくな
「りごう」って九州しか使わないの!?
「じゃあ、狭い道とかで車と車がすれ違うことをなんて言うんですか?」「車とすれ違う。」って…
「この道せっま!りごうできるかな?」って言わないの??
元福岡県民だけど「くらす」は殴るくらいの意味だと認識してた。
自分が日常で使わない言葉だから正しく理解してなかったのかも?