演歌歌手の吉幾三さんが、今月12日にリリースした新曲『TSUGARU』が話題になっています。吉幾三さんといえば、日本語ラップの元祖との呼び声高く、同曲は1984年に発売した楽曲『俺ら東京さ行ぐだ』以来、約35年ぶりの「方言ラップ」となっています。そんな吉幾三さんの新方言ラップのミュージック・ビデオをご覧ください。
日本語なのに、何言ってるのか分からない(笑)。
しかしさすがのクオリティ!思わず聞き入ってしまいました。しかもなんとこの曲、作詞、作曲、編曲まで全て吉幾三さんが手がけているというから驚きです!
こちらの動画のコメント欄には「Best Japanese Rap Song 2019.」「関西人やけど、これ、最強のラッパーやな!」「吉さんのおかげで青森県をさらに好きになる 青森県民としての誇りを持てる」などのコメントが続出しています。
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さすが吉幾三ノリで笑える!ww