1.
もう国民の8割くらいが週休2日よりも3日の方が人間にとって正しいと気付き出したのでは...???
— 河内瞬@主夫の日々 (@syufu_desu) September 21, 2019
2.
ぼく「いくら毎日深夜帰宅だからって絶対に電車に飛び込んだりしないよ」
ボブ「ワオ!そりゃ安心だね。でもどうして言い切れるんだい?」
ぼく「電車の走っている時間に帰れないからさ!」
ぼく・ボブ「HAHAHAHA!!!!」
— あまいねくた (@Nectar283) November 14, 2016
3.
米「アメリカ人は日本人より年間137時間も多く働くんやで^^」
日「そりゃそうだ」
米「おっ、素直に敗北を認めるんやなwww飯奢れや」日「日本だと一日8時間以上働こうが8時間換算されるからな。
つまり一日23時間働いても、会社側で8時間働いた事にする」
米「俺が飯奢るよ」— Five-seveN@/秋季例大祭準備中・・・ (@FiveseveN) June 14, 2016
4.
ホワイトに就職できました
今まで
・仕事が終わるまで残業
・疲れてるので休みの日は寝る
・仕事前起きるのが辛い
・会社の為に頑張らなくては今
・仕事が終わる仕組みになってる
・疲れてないので休みが充実する
・仕事前の精神が安定してる
・会社の為に頑張りたい給料も今の方が良いです
— ひじりのよる (@h01y_night) October 4, 2018
5.
ドイツの働き方
朝7時から8時に出勤。
お昼はそれなりにとる。
ビールもオーケー。
16時には完全退社。
残業したら次の日その分早く帰っていい。
週35時間以上働くと罰せられる。
EUではドイツは働きすぎと言われている。
今年からドイツに転勤になったれーき君はもう俺日本に戻れねえと言ってます。— ぽん。 (@Uma_pong) January 9, 2018
6.
「日本人が大好きな【寝てない自慢】【食べてない自慢】【忙しい自慢】【体調悪い自慢】等は、海外では全部、自己管理が出来ないという無能さのアピールでしかない」という記事を見て感銘を受けた。
— マレーグまみ (@mami0306) January 17, 2011
7.
ティーンの頃は、「サラリーマンなんてつまんねえよ、9時から5時まで毎日縛られてよ。60になるまでその繰り返しなんだろ」とか言ってました。認識不足をお詫び申し上げます。もし、そういうお仕事ご存じでしたらご連絡下さい。
— kaba35 (@koba31okm) February 16, 2012
8.
私の知り合いの職場、ノー残業デーが作られているらしくて、職員全員で定時退勤して施錠した後、車に乗ってみんなでぐるっと近辺を一周して、「忘れ物があった」と"自主的に"職場に戻って22時まで仕事をするという狂った儀式をしている。
— 通行人969(くろっく) (@passer969) August 13, 2016
9.
団塊の世代の知人同士が「いまの若い者は」と語り合っていたので、「どういうところがだめですか」と問うたら「始業30分前に会社に来ていない」と言われたので、「それ違法。始業前に来させちゃだめなんですよ」と言ったら、焦った感じで「それは分かってるんだけど、つい、ねえ」と答えた。
— 伊藤 剛(アイコン試行中) (@GoITO) June 3, 2016
10.
あれは5年ほど前の事だったでしょうか。私は玄関に座り靴を履いていますと、妻が幼い娘を抱えて見送りに来たのです。そして2才になる娘が私に、こう云ったのです。
「また泊りにきてね」
— ATSUSHI C NIGHT (@acemon229) March 29, 2018
11.
年収が 800 万を超えるあたりから寿司が止まって見え、年収が 80 万を下回るあたりから水道が止まって見えるというのを Twitter で見たが、月の残業が 80 時間を超えるあたりから時間も止まるらしい。
— くっくっkura 🇯🇵 (@PG_kura) November 25, 2017
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まだ学生やからやったことないけど、労働って怖い