選んだ選択肢で、無知なジャンルの話を聞いたときの、あなたの反応がわかります!
①を選んだあなたは「スポンジタイプ」
あなたは興味関心にかかわらず、とりあえず全ての話をきちんと聞きます。しかし、自分の知識にする…というよりも、「この人はこういう話題が好きなんだ!」「この人と話す時はこの話の続きを聞こう」などといった、話し手の情報として持ち帰るタイプでしょう。「視野が広がった」のではなく、「その人に関するプロフィールが埋まった」と思う人です。
②を選んだあなたは「調理タイプ」
あなたは探究心が人一倍強く、趣味の1つといってもいいほど視野を拡げることが好きなようですね。全く知らない世界の話を耳にするとワクワクし、1人になってからもネットで検索してみたり、自分なりの考えをまとめてから、知識の収穫として吸収します。未知の話を聞いているときのあなたは、まるで講義を受けている学生のようです。
③を選んだあなたは「掃除機タイプ」
あなたは、無知の話を耳にすると、自分からもすすんで質問する人です。その話が今後どこまで自分の記憶に残るか、役に立つのかはわかりませんが、聞けるだけ聞き尽くそうという姿勢でいるタイプ。その場は間違いなく話が盛り上がるし、話し手にとっても喜ばしいため、一番話し相手として好まれる人でしょう。
④を選んだあなたは「仕分けタイプ」
あなたは無知なジャンルの話は、基本的に受け流すタイプです。決して失礼な態度を取るわけではありませんが、できるだけ脳内を自分の好きなことのみで埋め尽くしていたい人です。ただ、話の中に少しでも興味の持てるポイントがあると、急に探究心が湧いてきて話を広げます。
⑤を選んだあなたは「音調タイプ」
あなたは無知なジャンルの話は、話ではなく音として聞こえてしまう人です。基本、吸収することはありません。視野を広げたいという欲がなく、逆に自分の興味のあることを発信する側になりたいタイプ。職人気質な人でしょう。知らないことが多すぎるのは、あまり良いことではありません。少しだけ耳を傾けてみてもいいかもしれませんよ!
⑥を選んだあなたは「エラータイプ」
あなたは、知らない話でも知っている話でも、その場はとても楽しそうに聞く人です。「なるほど〜!」と本気で関心もするのですが、その後違う人と会話したり、一晩寝て起きたりすると、なぜか記憶が消滅してしまうタイプです。お酒を飲んだわけでもないのに、どこかへ消えてしまうようですね…。後日、ハイテンションで同じ質問をしてしまうことはありませんか?周囲からは憎めない人だと思われています。
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図星でした!