1.
「twitter減らせば、その分有益なことに時間を使うはず!」とスマホからアプリを消したが、「twitterはしないが、有益なことも特にしない」という結論を得たので、再インストールした。
— TANAKA U ゲーム系フリーランス (@TANAKA_U) October 15, 2019
2.
大塚愛さんの「さくらんぼ」が好きだ。なぜか心がゆさぶられる。
なぜだろうと思っていたら正信念仏偈のリズムと一緒だということに気づいた。これが原因だったか。
ちなみにイントロの「あ~たしさくらんぼ~」のところは「しょうしんねんぶつげ~」でぴったり隣どおし 阿弥陀とあたし さくらんぼ
— 松崎智海(非売品僧侶)@浄土真宗本願寺派♪永明寺住職 (@matsuzakichikai) May 11, 2019
3.
人って「して欲しいこと」をしてくれる人の優しさには気づきやすいのに「しないでもらいたいこと」をしないでいてくれる人の優しさには中々気づけなかったりするんですよね。何かの時に裏切らないでいてくれるとか、酷いことを言わない・しないでいてくれるとか…いざという時のそんな優しさ、超大事。
— ちらいむ (@chilime) June 9, 2015
4.
たまに行くスーパーで、値札の煽り文が「スーパープライス」「生活応援価格」から「生活防衛価格」に変わっていて、戦況の悪化を悟った。
— ろくせいらせん (@dddrill) May 8, 2019
5.
何か話さなきゃ、というプレッシャーに負けて失言を繰り返してきた人生なのですが、最近、シンプルに「その言葉を発することで、世界は少しでも良くなるだろうか?」と一呼吸のあいだ考えてみると、かなりの場合、静かで和かにいられると気づきました。これツイッターでもそうなんですけどね。
— 山口周 (@shu_yamaguchi) August 14, 2019
6.
オレも年取って気づいたけど、子どもにキツいしつけして、受験でもキツい目に遭わせて、その後も就職だ結婚だと追い立てると、親だからどうのでなく、単に人として嫌われて、疎遠になって寂しい余生を、割に若いうちから送っている親たちって、意外と多いっけ。
— カイデュアイ (@szkymdr) July 31, 2016
7.
幼い頃、親は完璧だと思っていた。体力も無限、経済力も無限、困った時は助けてくれる無敵のヒーローだった。でも大人になった今、親も完璧なんかじゃなくて手探りで私を必死に育てていた不完全な人間だったと知って、それでも幼い私にとってヒーローでいてくれたことが本当にすごいことだとわかった
— とどろん (@todoron_sk) August 19, 2019
8.
ふと気がついたこと。
そういえば、誰かが
「悪い人ではないと思うのですが・・・」
って切り出すときはほとんど悪口だわね。— ゲイの精神科医Tomy (@PdoctorTomy) August 29, 2019
スポンサーリンク
スポンサーリンク