1.
ロシアで買ったiPhone、アップルストアに持って行ったら「純正の部品が何一つない」といわれた
— (アルカー自撮)りーべちゃん (@irinaofficial1) October 28, 2019
2.
最近短期間でパスポートの入国スタンプが増えてるせいか、入国審査で「1人旅か?」って聞かれて「はい」、「何で?」って聞かれて、何でと言われても私の英語力で答えれないから思いついて答えたのが「I don’t have friends」🤦♀️すごい悲しい顔をされたので次からどう答えるべきかだれか教えて。
— ITSUKA@✈︎🇦🇺 (@video_by_itsuka) July 9, 2019
3.
ドイツのサブウェイ、まさかの「全部入れてください」に「具体的には?」という返答があり、急遽「ドイツ語で言えるかな?野菜のお名前!」コーナーになってしまった
— 華酉 (@hanautafunfun) June 2, 2018
4.
これでこそ台湾の駐車場 pic.twitter.com/rWH5dandwt
— シャー (@shiya815) March 15, 2016
5.
私の霊感ある友人が米国に留学してて、3年前に拳銃自殺があったアパートメントに暮らしてる。でも、毎日自殺した幽霊が出てきてなにか訴えてくるらしいんだけど、「英語が早口過ぎて聞き取れへんし、毎回言ってることちゃうねんアイツ。ほんまリスニング力ほしい」って嘆いてて爆笑した。
— うちゃか (@sayakaiurani) December 3, 2015
6.
アメリカの掃除機はうるさい。これには音を小さくする技術力がないとか、騒音を気にしないからコストカットしてるとか、色々理由は考えられた。しかし今読んでる本によると「アメリカ人は音量で掃除機がどれくらいパワフルか判断するので音が大きい方が好まれる」とのこと。マジかよ。
— Nobuyuki Kubota (@nobu_k) March 15, 2019
7.
台湾のお話
「チャーハンくれやで」
「おっしゃ。でもすまん、持ち帰り容器がもうないやで、他のでもええか?」
「なんでもええやで」
「でけたで」 pic.twitter.com/kMkGuw6R2L— 稲葉渉 (@inabawataru) February 7, 2017
8.
イギリスのスラングが毒効き過ぎて感動してる
「お前ってほんとパセリな」
You're all bum and parsley.
(意味:うるさい知ったかぶり)「泥の中にいるブタみたいに幸せです」
Happy as a pig in muck.
(意味:とにかく幸せ)「お前、納屋で生まれたの?」
Were ya born in barn?
(意味:ドア閉めて)— ロリ (@kimeido) January 30, 2018
9.
フィンランド版小便小僧、完全にやばい感ある pic.twitter.com/iJFGMG3O6i
— Mitsumasa Kubo (@beatinaniwa) July 27, 2016
10.
シカゴで入国したとき
「アメリカには?」
「仕事です」
「初めて?」
「いえ、何度か」
「お気に入りの街は?」
「????ボストンの近郊の…」"No, no, no. Say Chicaaaagohhh!"
パァーーン!ってスタンプ押してもらったことがある。
— 酔漢📻 (@suikan_blackfin) September 13, 2017
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最後のシカーゴ♪が一番いかにもありそうでワロタ。