1.
ドイツで暮らす日本人に起こった変化
・バスタオルを毎日洗わなくても平気
・化粧はしてもしなくても平気
(むしろ厚化粧は浮く)
・パンに何か挟んだら立派な「料理」
・靴は実用性で選ぶ
(ドイツ人の「散歩」の概念が行軍レベルのため)
・30分くらいの距離なら平気で歩く
・体力がつく#ドイツ— むったー (@AkagoDeutsch) November 1, 2019
2.
アメリカ式では、近くの知らない人に話しかけるのはナイスなこと。逆に話さないと、人を無視して失礼な奴!となる。だから飛行機が着陸態勢に入ると、乗客は一斉に隣の人と話を始める。離陸時からナイスに話したら長時間の関係になり、面倒。着陸時に話しかけ、一瞬でお互いからBye! と逃げるのだ。
— Ozawa Kenji 小沢健二 (@iamOzawaKenji) May 17, 2019
3.
ニューヨークの大寒波でお耳が凍傷にならないように、モーちゃん達は耳当てをしているそうな。可愛い❤️ pic.twitter.com/a9Da4Wicv1
— Yoshi 🍀 Nakamura (@PoniCow) January 10, 2018
4.
ドイツの企業に質疑文送ったら「夏休み入るから返せるの8月末になる!ごめんな!」って来て「!!??!?」ってなってる
— hairlybastard (@hairlybastard) July 29, 2015
5.
3年前にドイツの速度無制限のアウトバーン走った時はレンタカーがアウディのA3だったからどんなに踏んでも230キロまでしか出なかったな〜。
180キロで走っててもポルシェ911がかっ飛んで行ってすぐ見えなくなるし、
普通のおばちゃんが普通に200キロ出して運転してるし、
カルチャーショック受けた! pic.twitter.com/cXKmCxVuUi— ぷき (@vinly45) February 22, 2019
6.
よくある「外国は定時で帰る」ネタには「定時に帰るのが普通の国ではスケジュール管理がちゃんと行われてて作業がきちんと終わってから帰ってる。それに引き換え日本は…」みたいな認識が暗黙の了解としてある気がずっとしてるんだけど、あいつら仕事終わらなくて作業遅延してても普通に帰るからね。
— FX-702P (@fx702p) November 4, 2014
7.
どんどん日本化するフランス。ついに日本酒まで国内生産。名前が凄い。「東方からの涙」東方を意味する単語には「昇る」という意味もあるのでフラ語的には「日が昇る国からの涙」と解釈すべきか。洒落てるし、故郷を遠く離れて暮らしてる私は、ちょっぴり泣けるんだ。 pic.twitter.com/XHaKjF9C7O
— Nori Ubukata 🇯🇵한일 우호🇰🇷 (@ubieman) December 17, 2017
8.
カメルーン人と朝食の話してて、「朝飲むのはココア」というので意外と普通だなと思ったら、「普通に、庭のカカオの木からカカオの実を採って、割って取り出した種を挽いて…」と話し始めて、文化・常識の違う相手だと同じものの話してるつもりでも前提が全然違ったりするから油断してるとやられる。
— Podoro (@podoron) December 20, 2017
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