1.
小学校のとき、宿題を忘れると原稿用紙にびっちり漢字を書かせる先生がいたんだけど、「学習」を「罰」に使うような人間がいくら勉学の素晴らしさを語ったところで説得力ゼロだし、この手の教師の行いが勉強嫌いの子供を増やしてるんじゃないかと思った記憶。
— 深爪 (@fukazume_taro) February 12, 2018
2.
ヒーローショーでは「ちびっ子に否定語は使わない」という約束がある
例えば
立たないで→座って見てね
走らないで→ゆっくり歩いてねこれは否定語だけだと子供にはどうしたら良いか伝わらないから
して欲しい具体的な行動を伝える毎回は難しいけど、子供の教育にも心がけたい言葉ですね
— でふでふ@イクメンパパの子育て面白話 (@shimajiroud) December 11, 2013
3.
Eテレちら見したら
「発達障害の子に合わせた教育を行っても、一緒に授業を受けている普通の子供の学力が落ちなかった」
「むしろほとんどの子が授業がわかりやすくなったと答えた」
とあって、
もっと広まってほしいと感じた。発達障害の子への対応が
実は全ての子の教育の底上げになるという…— アスペだけど起業したったww @まっつー (@utiharu08021) November 23, 2019
4.
近所に明らかに女装と分かる男性がいて、小2長女と5歳次女が笑う。
「あのオジサン、男なのに女のかっこうしてるよ!」
こういうときは質問で返す。
「どうしてあんな服を着てるのかな?」
「うーん、好きだからかな」
「好きな服を着ちゃダメ?」
「いい!」
質問は、学びや気づきへの扉。
— いちは🍀 (@BookloverMD) July 21, 2019
5.
小1からタブレットを配布し、高学年はChromebookでプログラミング。教室のモニターはAppleTVでつながり、今年はスマートスピーカーを全クラス導入するそう。そんな小学校の校長先生の言葉。
「学校が時代に合わせないと、子どもたちはランドセル背負って毎日タイムスリップすることになる」
— 藤 田 卓 也 (@2gta9) February 27, 2018
6.
社会でなく『教育』が良くない。学校での学習に『収入を高める技術や知識』が殆どない。大学や専門学校でも知識は教えても『収入を得る力』を与えられない。『つまらない授業』を『仕方なく受ける』教育から『生きる武器』を『手に入れに行く』教育に変えるべき時代だと思う。https://t.co/sntRP6Dk08
— 武井壮 (@sosotakei) 2019年10月21日
7.
バスケの練習から帰ってきた娘
「コーチが変わって怒鳴られなくなったから緊張しなくなって、シュートもいっぱい入るようになったし、リバウンドもいっぱい取れるようになってきた。バスケ楽しい!」
スポーツの魅力がこの娘の言葉に凝縮されてる。
暴言、罵声、暴力はスポーツには不要だ
— SportsForChildren(SFC) (@sportsforchild1) November 19, 2019
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