一生忘れられそうにない「子供の頃の記憶」8選

みんなの忘れられない子供の頃の記憶をピックアップしました。癖の強いエピソードがジワジワくる…。

小学校の頃、｢お父さんが今の仕事に就いた理由を聞いてきましょう｣という宿題があった

消防士だった父に理由を聞いた所、父は｢火を見るのが好きだから｣という、どちらかというと放火魔よりの理由を答えたので、先生には無難に｢みんなを助けたい｣という理由をでっち上げて報告した

— クソニート牧場 (@kusoneetbokujyo) November 20, 2019

3歳の頃から一方的に喋り続ける子供だったので畑仕事してるおばあちゃんに横から無限に喋り続けてたら帰宅したおばあちゃんが「気い狂いそうや……」と言い残して頭痛で寝込んでしまったことがある

— ぐっちょむ (@gutchom) July 27, 2018

子供の頃の昔話なんだが、学級会で「いじめをなくすにはどうする」みたいな話し合いになり「いじめはなくならない。常に存在するものだと考えてその都度対処するしかない」と言おうとしたら「いじめはなくならない」と言った瞬間ブーイングを浴びせられ、どうでもよくなったので「ほらね？」と言った。

— デスケツマンコ (@Vmotherfucker) November 19, 2019

小さい頃、ばあちゃん家に行くたびに「いのち食べる？いのちあるよ、いのち安かったよ」と言われるの超怖かった pic.twitter.com/VXUItIF3zU

— 九月 t.obonai (@twobonai) September 30, 2019

#子供の頃の勘違いをあえて言おう
カーナビがまだ付いてなかった子供の頃
ウィンカーと同じ方向に曲がるので
「この車なんでお父さんの行く場所を知ってるんだろう🤔」と思ってた… pic.twitter.com/kTKHaukD4d

— ☺︎miyu☺︎ (@yupeee_e) August 13, 2019

以前にもツイートしたんですが、運動会の時期になると玉入れ競技の際にほぼ全ての生徒が教員の制止も聞かず籠を支える佐山君に球をぶつけ続けたため、キレた佐山君が籠付きの竹竿を振り回して迎撃を開始し校庭が三国無双みたいになってた中学の体育祭を思い出します。

— くろさわ (@makt93) May 24, 2019