1.
人の心がない上司「もう時効だと思うから今だから言うけど、意味不明なクレームの電話に何だか腹が立って『お客様申し訳御座いません、お声が遠いようなんですが…?もしもし?もしもし?』って言いながら電話切ったんだ、先週。」
ワイ「時効早いですね」— 洋式ポリヌ (@porinuuu) March 31, 2017
2.
昔、メチャクチャ短気だった俺に対して、「男がキレるってのは、自分のキャパシティはここまでです。って周りに宣言してるのと同じだぞ。お前そんなもんでいいのか?」
と先輩が言って以来、出来る限り人にはキレないことにしてる。
でも、今日はプロテイン床にぶちまけてキレた。おやすみ。— GASHIMA (WHITE JAM) (@WJF_GASHIMA) April 16, 2019
3.
高校の時のオタクの担任が言っていた。
「良いオタクとは楽しさを共有したり情報を発信して周りを幸せにする。
悪いオタクは好みを押し付けたり自分と違う価値観を攻撃して周りを不快にする。
君達は良いオタクになれ。」
この言葉はどんな教科書の名言より胸に深く刻まれている。— 吉屋りん (@yoshiya_448) October 9, 2015
4.
40まで生きていろいろな人を見てきた本当に身も蓋もない結論として、「若い頃に貧しい思いをしてきたほうが強い」というのは完全に嘘で、「若い頃にフルパワーで金ブン回せていろいろ経験してた」ヤツのほうが知識経験対応力その他まとめてだいたい全部強い。
— しの(77.0kg) (@raf00) March 3, 2018
5.
今は女もいたずらに無意味な辛抱をしなくなった。いい事だ。それをいまの女はは辛抱が足り無いなぞとほざく輩がいる。昔の女は辛抱ずよかったなんていう。無理強いされていた女のコトなぞまったくわからない輩だ。おおくは年配の男だ。世話されてくらしているような。蹴飛ばしてやりたくなる。
— ミゾイキクコ (@kikutomatu) April 4, 2015
6.
「どうしたら自分に厳しくなれますか?」と良く聞かれる。目安として今頑張ったら将来は何十倍も楽できて、今楽したら将来は何十倍も苦労すると思っとけ。今の頑張りには将来の頑張りの何十倍もの価値がある。頑張るなら今が1番お得だ。サボった代償を払うのは自分。自分で自分の邪魔してどうするよ?
— Testosterone (@badassceo) April 1, 2017
7.
だらだらするのが癖になると、どンどン生活が荒れる。ほンのちょっとした「けじめ」でいいんだよね。テレビをつけっ放しにしない、汚れ物をさっさと片付ける、みたいな日常の事から、気持ちの切り替えまで。要所でけじめをつける癖をつけると、とてもシンプルに暮らせます。おはようございます。
— 小池一夫 (@koikekazuo) May 29, 2017
8.
若手バンドの「盛り上がってるかァ?」「行くぜ!」「跳べ〜っ!」みたいなMCに慣れた状態でスピッツ先輩のライブに行くと、「皆さん立ちっぱなしで大丈夫ですか?軟骨は消耗品ですよ」というMCに貫禄を感じるな。
— ひるね (@hirune_spn) November 30, 2019
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