そんな経験したことないわｗｗｗ 7選

1.

知人の反抗期がなかった理由が

「母親がソプラノ歌手で怒ると本気の『夜の女王のアリア』を歌われるのが怖かったから」

という話に、目の前で歌われたら物理攻撃にもなるよね、って言ったら「鼓膜は平気だったけど手に持ってたゲームボーイが壊れた」って言っててソプラノ歌手つよ……ってなってる。

— 時計荘 (@yuri1117) December 5, 2019

2.

バイト中、小学生の女の子に「ゴミ箱どこにありますか？」って聞かれたから「あ、大丈夫だよゴミ預かりますよ〜」って手を差し出したら「ありがと！」っていってガムを吐き出されたのが今日のハイライト

— 安藤◢ ￨⁴⁶ (@sakkyunnn) June 10, 2014

3.

友人の物理学者が脳梗塞で倒れたとき（今は元気）、病院でやっと筆談が許され「５分間だけ奥さんにどうしても伝えたいことをどうぞ」と言われ、倒れる直前にプログラム中にħをつけ忘れた箇所があることを共著者につたえてほしいと訴えたが、奥さんがħの記号を読めずに結局通じなかったという話が好き。

— 加藤岳生 (@takeokato719) December 16, 2019

4.

186cmってどんなもんだっけ？ってオカンに聞いたら、「そこに悟浄の身長が書いてあるから2cm足しな」って普通に家の壁に「浄」「八」「三」「悟」って書いてある古より腐りし壁があった

— ﾆｷﾞﾆｷﾞ (@khissamie) February 28, 2018

5.

一度あずきバー買った時に万引きに遭遇。私に向かって来たので足引っ掻けて転ばした後殴りかかってきたからその手をひたすらあずきバーではたきおとしたら相手が泣きだして警察に引き渡された。
警察「何で殴ったの？」
私「あずきバーです」
警察、店員「ブホッォ！！！！！」

— 綾時計@療養中 (@k_ayatoki) June 25, 2016

6.

人生で好感度たかかったストーカーはわたしに接触はしてこないでわたしのポストから公共料金の振込用紙抜いて勝手に毎月支払ってた貢ぎタイプのストーカー

— トビノ (@binobinyo) January 29, 2019

7.

昔、夜中に梅田歩いてた時、暗がりの向こうに大きい犬を散歩させてる女性が見えたので「ワンコだ！」つって走って行ったら肘まであるゴム手袋とロングブーツだけ身につけた四つん這いのおじさんだったことがあったのでそれ以来大きい犬を散歩させてる人を見かけるとまず「犬」か「人」かを確認します。

— カツピロ@漫画家12・26新刊発売 (@katsupiro) December 16, 2019