自分の傍でめっちゃリラックスして眠っている猫を見て、猫の気持ちを想像し始める作者...。猫目線でお楽しみください。
twitter.com@maigo_twi
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どういうきもちなの pic.twitter.com/2LPiN9qjN0
— 迷子 (@maigo_twi) 2019年12月10日
この発想はなかった!
猫のかわいい仕草やリラックスしている姿を見て「可愛いなぁ」と思うことはあっても、猫目線からの人間の存在については全く考えてみたことがありませんでした。対比するまでもないですが、巨人に対峙しているようなものですよね。
もし人間が自分の何倍もの大きさの生物に抱かれたり、ふんふんされたりしたら恐怖でしかないはず。それを受け入れられる猫や犬って、かなり柔軟な思考の生物なのではないかと思ってしまいました。
また、作者の考察には、様々な猫目線によるコメントが寄せられました。
研究では猫は人間のことを「おおきい猫」だと認識してるらしいですよhttps://t.co/8Adjf2CwUB
— ありひなたや (@Arihina_starK) 2019年12月11日
なんかでかいのがいるな
→敵意はなさそうだ
→それどころか飯までくれる
→こいつはきっと召使いになりたいんだな
って解釈なのかもしれません😍— 若年寄・ポーター・ブリッジズ👍👍👍 (@rivergissan) 2019年12月11日
彼らはどうも内心、ガチでやれば勝てると思ってる節がありますw
— こけ (@kokekeoukoku) 2019年12月11日
初対面の猫に怖かったけど、触ってもいいですか?って聞いたらお腹を触らせてくれて、見ず知らずの人間を信頼できるって器がでかいと思いました。その猫を思い出すと涙が出ます。受け入れの器が人間よりも遥かにでかいんでしょうね。
— ささのはあんみつ (@sasano_kanmi) 2019年12月11日
作者の迷子さんは現在、マトグロッソにて『プリンタニア・ニッポン』を月1で連載中です!Twitterには他の作品も投稿されているので、フォローしてみてくださいね。
お昼バタバタしてたから改めて宣伝漫画。年明け1/10からマトグロッソ様(https://t.co/e0QGDoa390)で『プリンタニア・ニッポン』月一連載です。見てもらえたら嬉しーい。掲載週の土曜日にはこのアカウントにも随時本編載せる予定です pic.twitter.com/mCkddKMs2c
— 迷子 (@maigo_twi) December 27, 2018
Twitter:@maigo_twi
連載中:プリンタニア・ニッポン
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ねこを本気で描いてるとこすこ