カナダ在住のエッセイ漫画家・武村沙紀さんは気付きました。
「カナダでは、そこら中でお尻がぷりぷりしている…!」
そんなちょっとアレな気付き(笑)から、日本とカナダのファッションについて考えてみることにしました。そうして武村さんがたどり着いた結論とは…?
早速ご覧ください↓
さて、そんな武村さんのnoteでは、他にもカナダにまつわる様々なエピソードを楽しむことができます。興味のある方はぜひ!
作品提供:武村沙紀
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あはは笑うわ。ここテキサスでも同じです。お尻プリプリお股の形丸出しです。そんな私も気に入って履いていますよ。夫、子ども達も私がヨガパンツ履くのをとても嫌がりますが。あのお股のシルエット、camel toeって言うんですよね。これまた笑うわ。
オーストラリアも一緒ですね〜
私も10年以上住んで、レギンス1枚でも平気で履いています。
日本人みたいに短いレギンスにショートパンツ履いている人を見かけません。
これはカナダじゃなくて、バンクーバー地域限定の話。世界一のヨガ用衣料会のルルレモンのバンクーバーに本社があるんですよ。さらに、みんなが履いてるのはレギンスじゃなくてヨガパンツなんですよー。地元の人との会話が無いと、こんな勘違いを発信してしまって、それを読んだ人がアッサリ信じてしまって。おかしな印象の出来上がりっと。
ヨーロッパでも南米でもピチピチスパッツ多かったですよ〜
私たちからしたら「スカート履き忘れ」に見えるので、「忘れ物女子」と呼んでいました。
あぁ、この国も忘れ物女子多いねぇ、って感じで。
作者の感覚、わかりすぎでした!!