1.
オードリーが全く売れない頃、若いから体力と時間だけが有り余って二人でキャッチボールをしまくってたら最終的に若林が変化球5種類投げれるようになってしまった話が好き。
— 仮免許 (@n1t0ri) January 8, 2020
2.
上沼恵美子さんは旦那さんが家庭菜園はじめて毎日『芽がでないなぁ、芽がでないなぁ』て言うから『アスパラ植えといたろ』て夜アスパラ土に差して、次の日、そんなことしたのも忘れてたら『えみこ!えみこ!! 』て呼ばれて『芽が出たんだよ!』て旦那さんが嬉しそうに言うから言えんかったて話好き笑
— りか✌️ABRACADABRA (@ROCKAROLICCA) December 22, 2019
3.
「設楽は中学生の時、学校でウンコをするとウンコマンというあだ名がついてしまう多感なあの頃、『でもウンコをする奴よりウンコを体の中に溜め込んでる奴の方がウンコマンなんじゃないか理論』をぶち上げて学校でウンコをすることは恥ずかしくない、むしろカッコいいという風潮にまで変えたすごい男」
— しまむら (@applesilence) June 29, 2018
4.
美川憲一がドン底の時代、占い師に「コロッケを大事になさい」という助言をもらって、それこそ毎食のおかずをコロッケにしたりしていたら、コロッケ(モノマネ芸人)が美川憲一のモノマネで大ブレイクして、結果、美川憲一も再ブレイクしたというエピソード、むしろやばくない部分がないな
— silossowski (@silossowski2) May 19, 2018
5.
小峠の『芸人目指して上阪したとき何にも縛られたくないと、憧れのシド・ヴィシャスの南京錠ネックレスを真似て成功するまで鍵を持っててと田舎の友人に送ったけど金属アレルギーで大変なことになり、外さない限り悪化していくだけで俺は縛られまくってた』の話好きなんだなあ…
— 👑 (@sacochu_Q) February 21, 2019
6.
昔、たけしさんが飲み屋で、「なんか面白いことやれ!」って言われた時、芸はタダだと思ってる相手に「おたくは何の店やってるんですか?」と聞き返すと「電気屋だけど」「じゃあ!テレビタダで下さい!ってくれますか?」「それは無理だ!」「それと同じで私も出来ません!」って言ったらしい。流石!
— 越前屋俵太 (@echizenya_hyota) January 30, 2018
たけしさんの話には、それを聞いた松尾伴内君が飲み屋で「なんか面白いことやれ!」って言われた時に、待ってましたと「社長は何の店やってんですか?」と聞いたら「煎餅屋だ!」と言われて、「じゃあタダでくれますか?」と聞いたら「やるから、早くやれ!」って言われた!というオチがある。流石!
— 越前屋俵太 (@echizenya_hyota) January 30, 2018
7.
箱といえばなんですけど、黒柳徹子が若い頃病院で検便をすることになり当時は検便の容器がなかったからマッチ箱に入れて、何となくそのマッチ箱にリボンなどで可愛くラッピングして先生に渡したら「えっ、何ですか?これ、僕に?」「はい。あのう、…便です。」「便。」「便です。」という話が、好き
— もずお (@m_o_z_u__) December 14, 2017
8.
松岡茉優が飲み屋で中年男性と日本酒ガバガバ飲んで路上でその男性とハグしてたの写真誌の記者に撮られて、松岡タクシーで去った後に記者が男性にインタビュー行ったら松岡の実の親父で「娘に頑張れよって言ったら、お前もなって言われてハグしてもらいました」って話、松岡茉優男前すぎて好き
— たまおし。 (@cheimoto) October 5, 2017
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