1.
挑戦した人をひたすら褒め倒す「トライアンドエライ」っていう手法を思いついたので偉い人は活用してください。
— たけのこ (@takenokohal) January 8, 2020
2.
脳みそって単純だから《相手に投げかけた言葉も、自分に対しての言葉》だと思って受け止めちゃうんだって。
つまり恥じらいを捨てて言葉に出して他人を褒めまくれば、自分の脳もテンション上げ上げ祭りって算段よ。
あたいはそれで他人をすけべだと褒めちぎった。気づけば北半球一のすけべになってた
— もちぎ♨️2月13日エッセイ発売 (@omoti194) January 4, 2020
3.
地元の90歳祖母、ひ孫にあたる2歳息子が大人しくしてれば「しっかり周りば観察しよる、感心ね~」と褒め、大騒ぎし始めても「元気の良か良か」とにこにこし、私にも「こぎゃん良か子に育てて偉かね、あの子は愛されとる顔しとる、アンタ毎日頑張っとるねぇ」と全肯定で労ってくれて愛。
— 跳崎 (@tobisaki00) January 3, 2020
4.
嫁の褒め上手は世界一なんだけど
わいは今まで怒られる方が多くて
「甘味君すごいねぇ!」って言われても
褒められ慣れてないから
「おう😏」位でしか返せない
この時ばかりは人間に尻尾付いてなくて良かったなと思う
もし尻尾があったら多分嬉しくてもげる程振ってると思う— 人工甘味料 (@3slegend) October 29, 2019
5.
褒め言葉は躊躇しなくていい。2秒の褒め言葉が、人を20年生かすことがある。
20年前、先輩に「澤山は、社会に出て輝く」と言われた。その言葉が、ギリギリのところで何度も自分を救った。
10年前に御礼をしたけど、先輩は見事に忘れていた。そんな程度の言葉で、人は20年生きられる。褒めよう。
— 澤山モッツァレラ🧀コピーライター (@diceK_sawayama) October 9, 2019
6.
メイク中の嫁に、後ろから
「大丈夫か?そんなに可愛くて大丈夫か?嫉妬で刺されない?」「この世の可愛いをかき集めて丸めたみたいな顔面だな」「素材が良すぎて逆にメイクが足を引っ張っている」「痛い!可愛いの暴力が痛い!」と声援を送ってるんだけど、化粧の調子が本当に良くなるらしい。— テキーラ村上【新刊発売中】 (@tequila_nomenai) August 23, 2019
7.
子育てで一番大事にしてきたことは、絶対に誰かと比較しないということ。アレックスより頑張ったなとか、ナタリーにはできたのにとか。親に誰かと比較されるの子供だった自分すごく嫌だった。だから周りと比較しないで息子君を褒めたり励ましたりしてるよ。これは子育てだけじゃない、人間みんなだね。
— 辻仁成 (@TsujiHitonari) July 29, 2019
8.
自己否定に入ってしまうと全てがうまく回らなくなるので、他者にどう思われてようがせめて自分だけは自分を認めて褒め称えてあげれる存在でありたいしそういった意味で自信家である事は何も悪い事ではないと思う
— やしろあずき (@yashi09) July 14, 2019
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