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一生食うに困らない恵まれ手相『俵紋(たわらもん)』とは?

今回は金運に関する比較的レアな手相『俵紋(たわらもん)』について紹介していきます。

名前だけではどのような手相なのか想像できないかもしれませんが、実はなかなかレアな手相なんです。

金運に関する『俵紋』とは

指の付け根部分の腹側に複数の縦線がある状態が「米俵」に似ている事から『俵紋』と呼びます。

俵紋

一見、シワと勘違いしてしまいそうな線ですが、これもれっきとした手相の線なのです。



『俵紋』が持つ意味

『俵紋』を持つ人は一生食べることに困らないとされています。それが転じて、食べるのに困らない位の金運に一生恵まれると言われている金運の線なのです。

利き手に『俵紋』がある人はがんばって金運を良くしてきた人、利き手ではない方に『俵紋』がある人は生まれ育った環境や実家が恵まれている人と言われています。

両手にある人は恵まれた環境に生まれ、その環境を成長させられているという意味があります。

金運アップの手相は数多くありますが、『俵紋』はその中でも生活に密着した手相なので、あると最も安心できる手相と言えるでしょう。

この『俵紋』は指の腹に刻まれる縦線です。第二関節から第三関節の間にある人が多いですが、第一関節から第二関節の間にある人もいます。

しかし、指先から第一関節の間に出ている線は『俵紋』ではありません。この線は精神的な疲労など、酷く弱っている状態を表す線になるので、この線がある人は休んでください。

当記事では『俵紋』について紹介しましたが、あなたの指にはありましたか?

繰り返しになりますが、『俵紋』は安定した暮らしを送ることができる可能性が高いとされる嬉しい手相です。

まずは、自身の手に『俵紋』があるかチェックしてみてくださいね。シワか線か判断が難しい場合はぜひプロに見てもらいましょう。

監修者緒方智

緒方智

監修者緒方智

小2で占いに出会い、中3で占いだして30歳をきっかけにプロとなり、日に20人以上占った経験を持つ。手相・タロットカードを得意として、わかりやすく丁寧で具体的な鑑定を行い、浅草で1番当たる占い師との口コミも。

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