1.
正月ずっとゲームしてた甥が「いい加減ゲームやめろ」と両親から怒られても聞かず、見兼ねたじぃじが「よし!これで遊ぼうか」と大きな紙飛行機を作ったら甥の目はそれを見てキラキラ輝き、スマホを放り投げ外に飛び出した。
彼らに必要なのは規制ではなく「ゲームを越える程夢中になれるもの」の存在— ひなゆ*エビストをよろしく🍤 (@hinayupon) January 11, 2020
2.
死んだおじいちゃんの「暗くて絶望的になる映画は若くて心が耐えられるうちに見ておいたほうがいい。年をとってくると暗い物語が耐えられなくなる。楽しい話、幸福な話しか見たくなくなってくる」っていう忠告が、割と胸に残っているな。
— 尾崎 (@ozaki_u_u) February 21, 2014
3.
空のバケツほど蹴るとうるさい=中身が空っぽな人ほど、何か刺激すると人への批評、不平不満を言う。だから水のいっぱい入ったバケツのように中身が詰まってるどっしり構えた人になりなさい、っておじいちゃんが言ってた。なるほど、って思った敬老の日。
— 凸ちゃん (@yummy1203) September 19, 2011
4.
当時小学生だった私に、
仏像の木彫刻を趣味とする祖父が作ってくれたポムポムプリン。
最高なんだよなぁ。 pic.twitter.com/7FlWl3hdHH— まつき/横山千裕/chihiroyokoyama (@datamasitu) September 20, 2019
5.
人生で尊敬しているのは祖父なのですが、祖父の良い所は幼い私が祖父のコレクションの日本刀で遊んでいるのを取り上げて「危ない、怪我をする!刀を持つと人を斬りたくなるんだ!!」と叱っておいて、一週間位に「女子供が持つならこっちだ」と軽い仕込み杖(本物)をくれた所です
— 華酉 (@hanautafunfun) July 10, 2018
6.
祖父と話していたら、名言が飛び出しました → 「若いうちは、しごとの成功は、いくら稼いだかで評価される。でも、年をとると違う。どれだけ自分の仕事を愛してきたか、で評価されるんだ」 なんか、グサっときました。
— Yoshiki Ishikawa (@ishikun3) March 18, 2012
7.
おじいちゃんに教わった「目病み女に風邪男」っていう江戸時代の言い回し、目の病気して潤目がちの女性や風邪で生気のない男性は美しさ1000倍だぜ!不完全こそ美だよな!って意味らしいんだが、江戸時代の美意識レベル高ェ。レベル高ェ。分かっていらっしゃる。
— 尾崎 (@ozaki_u_u) September 6, 2013
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