1.
インド人は合理主義者なので、神様は供物を捧げればご利益をもたらしてくれるありがたいお方ではなく、祭式の最中に手順通り名前を唱えれば自動的に望む結果を出力してくれる「ただの音」っていう解釈が、最もヴェーダを重視する正統的な学派から飛び出してきたりする
— うなじ (@unajiperopero) January 15, 2020
2.
アメリカのメタルフェスには独特の感性でフェスの楽しんでいる客を目にすることが多々あって、指に長髪のメタラー風指人形を付け操作し、ヘドバンさせながらも自分はステージを凝視して微動だにしないスタイルのお兄さんがいて思わず握手してしまった。最高すぎて写真撮るの忘れたのが悔やまれる。
— Yama (@m_drop) August 22, 2018
3.
イタリアのお客様が「日本男子は手の届かない女子からの難題を乗り越え彼女を手に入れようとする、かぐや姫な展開がホント好きだよね。僕らは自分をシンデレラの王子様だと思って『ボクに誘われた子はラッキー』くらいの気持ちでナンパするのに」って言ってて、文化の差を感じてる草食系男子がここに。
— ぺんたぶ (@pentabutabu) September 11, 2014
4.
パリ祭(バスティーユ・デイ・パレード2015)で鷹匠の技を披露するメキシコ士官学校生。・・・なぜ鷹匠のスキルを陸軍で仕込んでいるのか謎だけど、とりあえずカッコイイぞw pic.twitter.com/DiWGeP5Upy
— act (@zaylog) July 19, 2015
5.
ベルギーで出産してビックリしたこと沢山あるけど、堂々の第一位はやっぱり
「出てきた我が子をそのまま自分で取り上げる」
いきんで肩が出てようやく産まれると思ったら、助産師さんに「受け止めて!」って言われて必死で腕伸ばして受け止めました。「羊水はぬめる」が産後最初の感想— きささ (@necomofmof) August 24, 2018
6.
あるドイツ人が、「三代目JSB」のことを「三代目ヨハン・セバスティアン・バッハ」だと思い込んでいたという話を聞いた。
真偽のほどは不明だが、ドイツ人の「思い込み文化」内では何気にありがちな話なので、もしリアルに直面してもあまり気にしないでいただきたい。 pic.twitter.com/8GMx1fLDND— マライ・メントライン@職業はドイツ人 (@marei_de_pon) March 18, 2017
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