1.
「感情的になってしまい、つい食べ過ぎて出来たぜい肉」のことを、ドイツ語では"Kummerspeck"と言います。
文字通りの意味は、「悲しみベーコン」です。かなしい、、、— ラテン語さん (@latina_sama) January 28, 2020
2.
コミュ障が人間と会話した後にやる、「あれを言っておけばよかった!」「あれは失礼じゃなかったかな?」みたいな1人脳内反省会は、フランス語で「L'esprit de l'escalier」、ドイツ語で「Treppenwitz」、英語で「Trepverter」と単語化されており、あれは全世界で共通したコミュ障の基本仕様らしいな。
— rei (@rei10830349) May 29, 2019
3.
英語で「イッヌ」にあたるスラング「Doggo」の存在を知って感動している
— 筒井 (@22I543) October 7, 2019
4.
腐女子の語彙力は世界共通なんやなって pic.twitter.com/OxQgH2xJkM
— カホル(kahoru) (@minor_human) March 30, 2017
5.
日本語のわかるアメリカ人と知り合ったんで、定番の話題である「"know"みたいな発音しないkってメンドくない?」って聞いたら、「お前らにも"泉"と"和泉"みたいな発音しない文字があるだろ」って答えられて悔しかった
— 竜宮アナちゃん。 (@sprGK) April 13, 2018
6.
アメリカ人同士の会話でも「フィフティン」「フィフティーン? フィフティ?」「フィフティン」「ファイブゼロ?」「ノー、ワンファイブ」みたいなやりとりをしているのを見ると安心するし、そもそも言語の欠陥なんじゃないかと思う。
— yu koseki (@youkoseki) September 13, 2018
7.
古代ギリシアで文字が使われ出した頃、当時の年寄りは「最近の若者は文字なんてものに頼ってけしからん」と言っていたという記録が残っているという話をどこかで読んだことが。以来、この手のセリフは老いて新しい文化について行けなくなった人間が口にする世界共通の愚痴なのだなと思うようになった。
— 楯野恒雪 (@TatenoKousetsu) May 7, 2017
8.
「全てが明らかになってからまるで自分だけは最初からお見通しだった風な口を利くクソマウント野郎」のことを中国語で「事後諸葛亮」って言うのいいな。諸葛亮だとパッと分かりにくいからTwitterで使う時には「後出し孔明」とかにしとこう。
— 台湾ラノベ翻訳姫VT♎🏥🍶🐣🌹🐬⚡🐉 (@harakoatom) January 21, 2020
スポンサーリンク
スポンサーリンク